あい

病名:青い鳥症候群、スマホ・アルコール依存症。 既往歴:心房中隔欠損、うつ病、ADHD…

あい

病名:青い鳥症候群、スマホ・アルコール依存症。 既往歴:心房中隔欠損、うつ病、ADHD疑い 青森県出身、ベースキャンプ地千葉県、沖縄在住。 病棟Ns→クリニックと派遣Nsと飲食店のアルバイト生活→リゾバ中。 30歳間近、彼氏なし、未婚、フリーターのどん底人間。

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【番外編】30代間近のすきぴ事情。好きという感情だけで沖縄から千葉までひとっ飛び♪

私にはすきぴがいる。 すきぴ以上恋人未満。なにそれw すきぴもこのブログを少し見てくれてるけど (私がURLを送り付けてる) 強制通知機能が発揮されないと、きっと目を通すことはないだろう。 だから堂々とすきぴのことを書いてやる。 だってここは私のはけ口ブログだもの。 本題。私はあまり人を好きにならない。本当に。 興味のない人に対しては愛想笑いもぎこちないくらいにサバサバ。 感情表現が激しめ女子。 好き!嫌い!楽しい!眠い!疲れた!など さすがに仕事にはあまり感情を持ち

    • 沖縄の傷は沖縄で癒す。傷の地産地消の旅に出ました。(上)

      前回までのお話はこちらから↓↓ 今回はそんなこんなでリゾバを何度もやめようと思った矢先に まさかまさかの3連休出現!!! てことで那覇のホテルを予約してまったりのんびり疲れた心と体を癒す旅に出ようと決意した。 思ったら即行動!!それが私のモットー。 すぐにブッキングドットコムでホテルなどを手配した。 翌日、仕事が終わって速攻帰宅。 準備していたカバンを手にして路線バスで那覇市まで大移動! 初日は夜遅く那覇に着くこともあり、安宿の ゲストハウスに泊まることにした。

      • 念願の沖縄移住の陰と陽。来て1週間でその洗礼を受ける女の物語。(下)

        前回、早速沖縄の・・・いやリゾバの荒波にもまれた私ですが 沖縄の気候などにももまれております。 まず、今の時期は梅雨!! 沖縄の梅雨は5月初旬~6月下旬ごろ。 湿気が関東以上に酷く、癖毛の私は常に頭からアホ毛が立って髪の毛がうねっている状態。これがデフォルトで、強風で雨に濡れると変な前髪の分け目がついて本当に惨めな姿になる。ここのところ傘を持って出かけるのが当たり前になってきた。 そもそも沖縄は1日晴れていることが少ない。天気も変わりやすく、スコールのような雨も降る。

        • 念願の沖縄移住の陰と陽。来て1週間でその洗礼を受ける女の物語。(中)

          私は、某高級ホテルのクラブラウンジで働くことになった。 そこでは20代前半〜半ばの子たちが働いており、下の名前で呼び合うほど仲良さげだった。 ヘルプで来る男性たちも皆優しい。 また、ちょくちょくつまみ食いなんか出来たりして、食欲旺盛な私にとって良い環境だと感じた。 そして何より沖縄県民はみんな優しい!!! リゾバ大成功だ!!! 私は実感した。 仕事は覚えるまでは沢山だけど、これなら頑張れそうだと思った。 しかも初日早々、ラウンジで働く人から飲み会に誘われた!!断

        【番外編】30代間近のすきぴ事情。好きという感情だけで沖縄から千葉までひとっ飛び♪

        • 沖縄の傷は沖縄で癒す。傷の地産地消の旅に出ました。(上)

        • 念願の沖縄移住の陰と陽。来て1週間でその洗礼を受ける女の物語。(下)

        • 念願の沖縄移住の陰と陽。来て1週間でその洗礼を受ける女の物語。(中)

          生きるということは死ぬということ。親の死、そして幸せの在り方について考える。

          前回までの話とは全くかけ離れた話をしたいと思います。 ※前回の話より今伝えたいのでこちらの話題を優先いたしました。 最近、いや近頃のひそかな悩み。 私も30歳になる歳。 そして私の親は今年で母が還暦、父が65歳になる歳。 ちなみに同居している母方祖母は今年88歳ときた。 嫌でも、そろそろ最悪の事態を想定して 家族の死を意識し始めるている私。 そもそも青森県は、短命県である。 その要因として、飲酒・塩分濃度の濃い食文化(特に漬物)、また車社会なので運動不足なども挙げられる

          生きるということは死ぬということ。親の死、そして幸せの在り方について考える。

          念願の沖縄移住の陰と陽。来て1週間でその洗礼を受ける女の物語。(上)

          私が初めて勤めた千葉県の某総合病院の理事長が 沖縄出身ということで、 その病院は沖縄びいきで多くの沖縄出身者を採用する少し特殊な所だった。 同期や先輩たちも沖縄出身者が多数おり、 なぜか沖縄出身の人たちに悪者はおらずみんな優しかった。 ほんっっとうに優しかった。 そのうちに私はまだ見ぬ地、『沖縄』に憧れを抱くようになり、1度目は友人と、2度目は1人で沖縄に1週間滞在した。 そこで実感したのは沖縄の温暖な気候、ゆいまーる精神(沖縄の方言で「助け合う」「共同作業」「一緒にが

          念願の沖縄移住の陰と陽。来て1週間でその洗礼を受ける女の物語。(上)

          こんなはずじゃなかった30歳。現実は彼氏なし未婚のアルバイト生活のフリーター。今後の予定も夢もない。

          タイトル通り私はもう1か月を待たずに30歳になる なんとなく30歳って重いよね。 20歳になった時の感覚とは異なる大人の責任が詰め込まれた年齢。 昔想像していた理想の自分になれていたか? 自分にそう問うが即答でNoだね。 私が考えていた30歳の自分は 大人。精神的にも落ち着いて仕事をバリバリこなし、 あるとき好きな人が出来て結婚して子育て奮闘中です💛 って言ってる自分を想像していた。 けど現実は? ついこの間まで飲食店のアルバイトとパートで看護師をちょこっとやったり。気

          こんなはずじゃなかった30歳。現実は彼氏なし未婚のアルバイト生活のフリーター。今後の予定も夢もない。