バタフライエフェクト使って『薔薇王の葬列』を試し読み一話だけで即興つぶやき全体考察
薔薇王の試し読みを読了。note色々徘徊・拝読し感じたことと同じく脳の仕組み・文化として、女性は基本気高い。男は基本、社会構造的に目的の達成が優先されるから、成功＝プライド＝気高さ＝社会性となりがち。女性の気高さはジョジョいうとこのイギリス紳士的な『自分がどうあるか』。もち個人差。
仮説としては「セロトニン」。社会性なく、対象が人間ではない幸福感＝自然との関係性が根本的に人のボーダレスの根幹を成すのでは？という仮説を立て「空」や「季節」「気象」として人が生きるとき、はたしてそこに『男女』は在り得るか？ま、多分ないんだけどｗそもそも生活＝環境問題は避けがたい。
多分さ、龍に基本性別はない……（西洋は有る）。んで多分オードリーターン？とか言ってそうだけど（読んでない）辺境の地の部族の方とか太古のネイティブアメリカンの文化の『時間』（比較文化）がない環境下が「今」日本に出現しちゃったらみんな五条さんみたいになるというのが僕のメタバース仮説。
その言語による展開の先取りがＳＮＳにおける活字文化などで。しかし言葉は意味と分別：比較と時系列での認識身体性だから、そこは無理ゲー設定。つまり、それを「音楽」や「映像」に頼らず実現していくのが、今後の個人的課題。なぜなら基本絶対無理だから。で、この世に絶対はないから希望は保障付。
「魔女とは何か？」世界魔女協会の定義では、カラダが自然の運行にリンクしていることらしく（『魔女』本編集に聞いた）＝比較の無い世界＝自然界のバランスのゆらぎの一端化、『天上天下唯我独尊』の一般化。呼吸でいるだけで心地良く、上下左右＋－もないから使える力がある。自分のメタバース仮説。
それが引っ越して二年半、河原をひとり散歩するようになり、気付いたこと。世界との関係性＝０と１＝自分と自分以外＝感覚素材と感覚の違い＝主観と客観＝空間の蠢きと時間の生成＝沈黙と無限＝永遠と時空＝意識と無意識＝すべてここにある感覚のままにいること＝天上天下唯我独尊＝０＝ラブ＝当たり前。
やばい。掃除と洗濯忘れてた。んな訳で、ボーダレスの可能性をここ五年意識的に検証し、視えて来たのは、「『美』はボーダレスだからこそ、壁を超えて響く」。が「ボーダレス＝『美』ではない」マイキーや五条さんを好きな人もいれば、特に好きじゃない人がいるのと同じ。で、最優先させるのは健康な命。
そろそろ枕洗わないと！んで、マイキーが担い戦うものが外界から押しよせる暴力に対しての抑止力となること＝ファシズムの逆利用（ここめちゃ大事！！！）＝みんなには平和で居て欲しいからこそ、自分一人透明な修羅を担う。つまり、政治的権力と市民を完全に分断することで、暴力を担当する覚悟＝右翼。
実際、内閣と組んで政治的ＰＲのポスターを東リベが担ってるし、大きなお金も動いてるコンテンツなので、そのくらいの結末じゃないと、真一郎くん・バジ・エマやイザナに対する追悼・供養にならない、と多分白マイキーは想ってんじゃない？で、黒マイキーの『黒い衝動』を武器として利用。考察としては。
キサキがいない状態で、ヒナが生きてて、タケミっちあたりが表舞台でスピーカーとして活動しはじめてたら、多分、マイキーラブ＆ピースアラモードプロジェクトは成功するけど。ま、マイキー辛すぎるよね。それが戦争＝個人が命をかけ、愛してるものを守ることだとしてもね。以上、薔薇王一話見未来考察、でした。
以下追記
『マチネの終り』という映画をご紹介頂き、拝聴。石田ゆり子さん演じる主人公のお父さんが、政治的理由で愛する恋人と娘から離れるのとマイキーの仕組みは同じ構造かと。それと現行の日本の政治経済システムはまた別ね。毎年数万人コンスタンストに亡くなっているので、さすがにそんなオチはない。そこの自衛を文化・教育＝家族や地域が担うべき。
そのシンボルが吾峠さんの『鬼滅の刃』や芥見さんの『呪術廻戦』あたりかなと。『東リベ』はまだ終わってないから見えてないけど。（『呪術廻戦』は芥見さんのなかで結末があり、すでにヒント公表してるので『鬼滅』側カウント。
養老タケシさんが学生さんたちと『幸福』をテーマにイベントし、「人間関係に関係のない幸福感を日常的に感じてる若者が皆無で、予想外にびっくり。都会と時代性を感じた」的なことを動画で言ってて。
世界中、平等に空が開けていたとしても、都会、特に東京だと、難しいひとは難しいだろうなと思う。
つまり、『透明なファシズム』とは＝空と街を分断することでエネルギーを管理し平和を持続するシステム。
それがデジタル社会＝メタバース。
２０４５年のムーショットへの移行かと思うけど、福島の方とお話したり、福祉支援スタッフや当事者の方と社会制度やその派生としての社会的現実についてお話を聞いた限り、まず、自分が戦争にいかに参加しないか？ から自覚的になることが大事だなと感じたここ数年でした。
つまり、その上で担える命の重さと幅の拡張が、社会人＝大人として自由につながる。
それが歴史への理解や継承、つまり死者＝いまここにある命＝３６０度のつながりを如何に受け止めるか？
その感覚の拡張、メタバースではなく（カラダがない世界なので）、ありのままに世界を感じることの身体性は、今、ここに、あれ、と切に願う。
コロナもそう。コロナという見えないもの＝『情報』で、個人的に『心の戦争』を担わなった人なんて、メディアの介在しない地域以外有り得ないだろうから。
それがデビルマンクレイベイビーの感想かなぁ。
自然＝本能＝動物は本来、遺伝的に清貧。
余計なものを取らない。
自然が自然を自然と循環させるシステム。
死ぬまで美術を追い求めたくて葛飾北斎が清貧を貫いた理由と同じく、感受性の正常・清浄の自己確保。
そんな感じを、今に想う。
で、お金持ちになると、考え方が変るのが、作家にありがちな左翼からの右翼転身。
自己愛と劣等感のバランス＝理性の大切さを想う。
人類の精子減少おける種の絶滅意識とのからみもあるし。
ここはＩＴで解決すべきだよね。快楽に逃げずに。
全体を思いやることでさ。
（８０年代以降、高学歴高収入の女性があえて出産を選ばなくなった理由って、こことリンクしてるの？ 久々にググるか？）
ここが家族問題＝成育歴からの自立問題。防衛機制で仕事ガンガンやっても、結果自然破壊で終るなら社会貢献として本末転倒。
結果、ひいては意味や意義が相殺されてしまうから。
そこのクリア大事だな～って。
それが虎杖とスクナの関係性＝鬼滅の『痣』の使い方＝ＰＴＳＤをカラダに宿し、理性で『過覚醒：過敏性』をコントロースする方法とかにつながるのだろうけど、それをメタバースとかでＩＴ化していくのは、ちょい好きじゃない流れかなぁ。
河原の散歩で感受性磨けば良くない？って思っちゃう。
田舎で畑仕事してるおじさまおばさまの理性と野性でよくない？って。
団地の奥さまでもいいんだけど。
要は清貧＝理性。
でも、心が贅沢な人って、動かせるお金の額に関係なく、お金の使い方がきれいだもんね！
無駄＝クリエイトは大事だし。そこは別腹話。
なので、セルフプロディース時代におけるＳＮＳを、どう自己創造していくのか、つまり自分の『東万』をどうつくるか？だよな～～と思うので、自分は独りでやってくシステムとして、『ポエレーベル』をつくり、これからも一人でやってく。
だから、心強い仲間が増える＝『幽遊白書』の黄泉の言う『幽助』の『戦闘主義』。
その強さの競い合いを『芸術』に変換しようとし、実際成功させたが、多分日本に手創り文化＝クラフトマーケットを増殖させる起爆剤となった名倉くんの『手創り市』かな～と、スタッフ時代から想ってました。
もともと『露地カフェ』は、文化の発信が目的ではじめてたし。
イメージですが。
僕は趣味だから、いいねやフォロー数が目的じゃないのでどこでも楽。
さっきつぶやいてたのを時系列的に貼っていきマンモスでした。
イラストは内藤幸司先輩でした！＝Knight Monkey
んじゃ！
即興：即興詩人ＡＩＵＥＯＫＡ
大事なのは結果だよ。それが未来をプロセスに変える。仲間は心のお守り＝家族。
そんな訳で、いっせいくん、結婚おめでとう。
末永く幸せにやるんだよ！
僕が僕のプロでいるために使わせて頂きます。同じ空のしたにいるあなたの幸せにつながる何かを模索し、つくりつづけます。