本物の3歳児 —— それはお下品です!いや違いまーす!!
家の前の遊歩道で次男の自転車の練習に、長男と共に付き合っていた時のこと。
自転車に乗ることはできても、同じ場所をグルグル回るだけなので飽きてきた次男は自転車から降り、座ってる私に近づいて来た。
そして、大声で叫び出した。
「ウンチオシッコチンチン!!」
おい、次男よ!
遊歩道なので、周辺住民の方々が多く歩いているのだよ?
しかしそれを聞いた小3の長男は爆笑して、さらに真似だした。
「ウンチオシッコチンチン!」
「ウンチオシッコチンチン!」
あっけにとられている間