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UOBのセールスを受けて、英語の勉強にも役立った話

先日、UOB(ユナイテッド・オーバーシーズ・バンク)という銀行から営業の電話がかかってきました。

UOBは東南アジアを中心に展開するシンガポールを本拠地とする大手銀行で、多種多様な金融サービスを提供しています。ちょうど時間があったので、店舗に行って30分ほど話を聞いてきました。

話を聞いてくれたのは、ある女性。その女性のワッツアップのプロフィール写真がインスタみたいな盛り盛りの感じで、ちょっとおかしかったです(笑)。
彼女からは主に投資に関する説明が中心でした。正直、自分にはあまり興味がなかったのですが、英語のレッスンには役立ったと思います。

経済的な用語を英語でこういうのかーとか、営業はこうするのかとか、色々な発見がありました。しかも、これだけのサービスを受けられるなら、人件費を考えたらとてもお得な気がしました。

ただ、ちょっと不思議だったのが、店舗を訪問した時に係員を呼ぶのではなく、ワッツアップで連絡してと言われたこと。やや怪しかったのですが、彼女が持っていた端末で自分の口座の情報が出ていたので、UOBの職員であることは間違いないのだろうと思いました。

また次回もありそうだし、店舗は会社から徒歩1分なので、暇つぶし+英語の勉強に通っても良いかもしれません。まだ具体的な商品説明はないので、売りつけられそうな感じはありませんでした。

今回の経験で、UOBの基本的な説明やサービス内容についても学ぶことができましたし、なんといっても英語の勉強にもなったので一石二鳥でした。これからも、英語力を上げるために、こういった機会を大切にしたいと思います。

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