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あひるとガチョウと白鳥と私・・。

ぴ~たんと外に遊びに行くと、かなりの頻度で
「これ、アフラック?」とか
「白鳥に触らせてください」とか
「あひるとガチョウの区別がつかない」とか
言われます。
え? そんなに解らないかな?
マナカナよりかなり違うはずなんだけど・・・

では、文章力が極めて低い私が渾身の力を込めて説明しますね。

あ・・・そのまえにもう何十回も言われてるから此処で訂正しとかなきゃ
ぴ~たんを見るとよく「あ~私、ニルスの不思議な旅、大好きでした~」
って言われるんです。 いや、それ私も好きなんだけど・・・少し違うのは
ニルスが乗ってるのってアヒルじゃないからね。 あれはガチョウ 

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そういえば・・・私も韓国のアイドルとか見分けがつかないな・・
際どい所で乃木坂46欅坂46も危ういしな・・
と、言う事で今回はアヒルとガチョウと白鳥の違いを私なりに
説明しますね

見分けがつかない方々

そもそも鳥って羽が有って二足歩行でクチバシが有るので判別するには
色や大きさ等から判断するんだと思うのです。
とにかくアヒル、ガチョウ、白鳥に共通している部分は体が白いと言う事で
イメージが先行してしまい、細かい所まで追求しなかったから
見分けがつかなくなってしまっているのです

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アヒルの特徴

さて我家にもいるアヒルの違いです
アヒルは元々カモ目カモ科マガモ属の「マガモ」を改良し家畜化した
生物です。 そう元々の自然界にはいなかったんですね
アヒルは「食肉」「採卵」「羽毛採取」とした家畜として全世界で
飼われています。 私の様に愛玩で飼われているのもの少なくなく
日本でも徐々にアヒルを飼われる人口が増えて行っているものと
感じます。
前でも書いたように、アヒルは食用としても万能です。
ローストダックや北京ダックと言う肉料理から、肝臓を肥大させた
フォアグラなどが主な食べ方となります
主にフランス料理やイタリア料理によく使われます。
ちなみに日本では鴨鍋や鴨蕎麦と言う料理が有りますが
鴨の代用でアヒルが使われることも多く、恐らく皆さんは
知らないうちにアヒルを食べてたりしているのではないでしょうか?
アヒルは体調が50~80㎝ 体重が3~5㎏程度です。
ガチョウより一回り小さいサイズとなります。
あ・・そうそう、ガチョウにはあってアヒルにはないものが
ありました・・・くちばしの上のこぶはガチョウのみでございます。

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ガチョウの特徴


アヒルとの違いは原種の違いでもありますが、殆ど同じで最後の少しが
違っている位です。ガチョウはカモ目カモ科ガン亜科で「鴈」を原種に
改良されアヒル同様に家畜として飼われています。
こちらも「食肉」「採卵」「羽毛採取」が行われガチョウもフォアグラが
たべられています。
一般的に羽毛に関して言えば、アヒルの「ダックダウン」よりガチョウの
「グースダウン」が高級とされています。
アヒルもガチョウもオスの性格は比較的攻撃的で番犬の代わりとしての
役割も全うできます。
此処でアヒルよりガチョウの方が番犬として優れているのは大きさも
さることながらガチョウはクチバシにエグイ歯を持ってます。
噛みつかれると途轍もなく痛そうなのは(確実に痛い)ガチョウです。
ペットとして飼う場合、ガチョウの方が大柄ではありますが人間に
良く馴れるらしく欧米ではガチョウを飼われる方も多いらしいです。
体長はアヒルより大きく50~90cm 体重は4~10㎏。
羽は体に比べて極めて小さいので飛翔する事は出来ません。

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白鳥の特徴


アヒルとガチョウは確かに解りずらいかもしれませんが
白鳥は白い水鳥というだけで全く違うのです
明らかに違うのは・・・飛べます・・・だって渡り鳥ですから・・。
更に言えば、アヒルとガチョウはクチバシと足がオレンジなのに対して
白鳥はクチバシが黒ベースでイエローが入っていたりと見た目から違います。
体の大きさは別として同じような体系をしているのは、アヒルもガチョウも
白鳥も【カモ科】だからです。
ただ、白鳥はカモ科白鳥属と言う種類で、アヒルとガチョウとは全く違った
種類なのです。
当然ですが、家畜ではないので一部の地域を除けば白鳥は食べません。
動物園は別としてペットにする人もほぼいませんから・・。
大きさはガチョウのほぼ2倍と思って頂ければ解り易いかも思います
かなりデカいです。
ペリカンに迫る勢いですからね・・。

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ペットとして飼えるのは


ペットとして飼えるのはアヒルとガチョウです。
ただ、両方が家畜として登録されていますので飼う場合は
各自治体にちゃんと登録してくださいね。
鳥インフルエンザとかに感染すると自分だけの問題じゃなくなりますから
そーいうのはちゃんとしましょうね。
ちなみに山口県周南市は登録書に記載するだけで無料でした。



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