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幼少期のスポーツをどうとらえるか

木曜日のYoutube更新は
個性心理學
子育てのイライラを分析しています
今回の動画はお金に対する価値観
教育資金をどう準備していくのが
価値観がパートナーと違えばイライラが募ります
というわけでこちらをご覧ください。

おはようございます✨✨✨
子育てママと子育ち中の子どもたちの笑顔を願い
食や子育ての情報を集めて発信をしています

今回は幼少期のスポーツをどうとらえるか
を考えてみたいと思います

私自身、小学校低学年からテニスを
5年生からはバレーボールをしてきて思うのですが
幼少期~中学生くらいまでは
体が成長する時期なので
故障を抱えるまでスポーツはするべきではないと思います

特定の部位に過度な筋肉も付けない方がいい
これはまさに体験談

成長の過程に弊害が起きるし
歳をとってから
体が動かなくなります

幼少期にスポーツをさせても良いですが
大人は子どもの体のメンテナンス管理をし
やりすぎを制御できる立場にないといけないと思います

子どもよりも夢中になって
試合中もマナー違反をしまくり
審判から注意されている親御さんを
見ることもありました

こんなのは言語道断

こんなことをするなら
試合会場に来たらいけないと思っています

スポーツは言語を介在させずに
世界中の人と楽しむことができるものです
そして競技技術を向上させたければ
子ども自身がその競技を好きになるのが
一番の近道です

中学生の頃の学年主任の先生が
小さなころから同じスポーツを
続けている子に中学生になってから
始めた子が敵うわけがないと
言われたことがあります

何でですか?と聞くと
小さなころから続けてきたということは
そのスポーツが好きだから
すでに良さが分かっていて
好きな子に途中から始めて
敵うわけがない。と・・・

好きこそものの上手なれ

という言葉がありますよね
そういうことです

ただ、幼少期から体のメンテナンスを
怠って中学生の頃には
肩、腰、肘、膝を傷めて
満足に動けない友人も見てきました

そして可動域がほっといても
狭くなってきた現在
何事もほどほどにと思うのでした

子どもは限界が分かりません
メンテナンスの方法も分かりません
ただスポーツをさせるのではなく
将来の子どもの体のことも配慮してあげてください

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