見出し画像

挑戦はめっちゃ怖いよねーの話

皆様お久しぶりでございます!!
株式会社AhaAgentの圓本(えんもと)でございます!
珍しい苗字なので覚えて帰ってくださいね!笑

突然ですが、皆さん日々挑戦してますか?
画像は『熱い人』代名詞の松岡修三さんです。彼みたいに熱く頑張って成功できたらさぞ気持ちがいいでしょうね!!
実は私は今、絶賛挑戦中なんです。(まだ成功してないけど)
8年間勤めていた公務員を退職し起業したてのベンチャー企業に勤めて、右も左もわからない中様々な挑戦をしています。そんな中、壁にぶち当たったり、へこむことも多々あります。(めっちゃある)
そんな私が、本日は挑戦の素晴らしさと挑戦することの大切さをつらつらと記していこうと思います。それではいってみましょー!!!

挑戦した先にあるもの

『挑戦した先に成功がある。だから挑戦しよう』
多分これはです。現実的な話をすると・・・
『挑戦した先には成功または失敗が待っている』
これが現実的な正解だと思います。
これを見てあなたはどう思いますか?
失敗するならやりたくない!そう思う人も多いのではないでしょうか?
ではこれならどうでしょう?
『挑戦して挑戦して挑戦しまくると大体は成功する』
この考えの人間だと成功すると私は思います。
あきらめなければ少なくとも失敗はしません。
しかし我々はあきらめるから失敗するのです。
仮に今している挑戦が残念ながら失敗に終わっても次の挑戦・またその次の挑戦のいずれかで成功する可能性は高いと私は考えています。
サイコロを何回も降ると望んだ数字がいずれ出るのと同じイメージです。


あのホリエモンも・・・

あのホリエモンもサイコロを振りまくる戦略に賛成されております!
ホリエモンいわく、世の中の人を『利口・小利口・バカ』に分けると、
一番成功しないのが小利口な人だそうです。
理由は小利口は失敗するリスクをしっかりと考えて行動を選択するためリスクを冒さずに、挑戦をしない傾向にあるからだそうです。
結果として変化のない単調な人生になるそうですよー
一方でバカ失敗を失敗と思わずにサイコロふりまくるみたいですね
その結果いつかは大当たりをすると。
ホリエモンいわく、成功した経営者もほとんどがサイコロをふりまくる人だそうです。(もちろん利口な人も多いですよー)

サイコロを振りまっくた偉人(変態)

トーマスエジソン(電球発明した人)
エジソンは小学校に入学すると授業中に事あるごとに「なぜ?」を連発し、最終的に担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、わずか3ヶ月で校長から退学を勧められて中退。
多分僕だったらここで心が折れます。親にも言われたことないのに・・・
電球を発明する際には2000回も失敗を重ね、実用化に至ったそうです。

カーネルサンダース(カーネルおじさん)
16歳で鉄道会社入社⇒偉い人に嫌われクビ。
22歳で弁護士事務所⇒弁護をする人ともめて大げんかに。クビ。
31歳でライトを売る会社設立⇒新商品発明により倒産。
37歳でガソリンスタンドの店長⇒不況により廃業。
ケンタッキー州で再びガソリンスタンドを経営!!
スタンドでフライドチキンを売り始める!!
成功か???ケンタッキーの誕生か?
近くに高速道路ができ、廃業!!!おしい!!!
その後も紆余曲折あり、結局65歳に時に今のケンタッキーフライドチキンを創業し、成功を収めたそうです。
上記のような変態達の失敗話をもっと知りたい方は
『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!』を読んでみてください!
読み物として、結構面白いですよー!!

これを読めばあなたの失敗は失敗ではないと思える事間違えなし!!

最後に

いかがでしたでしょうか?
今回は挑戦することの大事さを面白おかしく少しふざけてお伝えさせていただきました!!挑戦はしたいけど、怖い!!
そんな方は、小さな事から挑戦してみるのはいかがでしょうか??
本を1冊読むとかで十分!!!
今日起こした小さな変化がみなさんの人生を変える事も十分にあるはず!
僕もこれからも挑戦しまくるので皆さんも挑戦しましょ!
人生は1回きりです。悔いのないよう全力で生きましょう!!!

※皆さんの人生を変える最高に小さくリスク0の挑戦は画像の下に書いてありますので是非挑戦してください!!できるかなー??※


ドンッッ!!

この記事のいいねを押しましょう!!!!
貴方ならできる!!!


気を悪くされた方すいません泣
是非いいねをお願いいたします!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?