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課題と成長、二か月目

10月のはじめに参加し始めた、「おうち秘書サロン」で、2カ月目を終えました。11月の振り返りと、今の気持ちを残しておこうとおもって、このnoteをかきます。

おうち秘書サロン、2か月目

オンライン秘書として鋭意活躍中のゆりえもんさんによる オンライン秘書(になるきっかけをつかむための)サロン、「おうち秘書サロン」。
https://note.com/norimonoboon/n/n036091fe884f

こんな様子で1カ月目を終えて、やるきまんまんで2か月目を迎えました。

11月にできたこと

11月は、自分にとってたくさんの経験ができた月でした。主にしていたことは、この5つです。
・サロンのみなさんの活動に反応する。
・バナーを作ってみる。
・企画者になる(?)。
・ミッション管理
・イベントに参加する。

サロン内でみなさんが話しておられることにスタンプをおしたり、お返事をしたりするのは、先月に引き続きやっていました。先月も思っていたけれど、やっぱり「学生か学生ではないか」ってかなり大きな要素だなあ、と思います。
日報を追いかけていると、当たり前だけどみなさん授業はないし、お仕事があるしで、「ああ、違うんだなあ」と思います。

それから、サロン内であった「Canva講座」を受けて、イベントのバナーを作成しました。基本無料で使えるCanvaというものを使って、「かや先生の恋愛相談講座」という企画の看板というか、表紙にあたる画像を作らせていただきました。それで味をしめて「夜活」「よな活」のバナーも挑戦させていただきました。自分の写真がイベントのときに使わせていただけるの、すごくうれしいなと思います。うれしい~~~

あと、サロン内にある「自習室ラジオ」をよなよな乱用していたところ、ゆりえもんさんから「主!」というお言葉とともに「夜活」「よな活」という企画の企画者に昇格(?)していただきました。(とはいえ何もしていない)
もともとサロン内には「朝活」というたらこさんというかたが主催の企画があるのですが、そちらはアナウンスをやっておられます……声が素敵でついつい参加してしまう……

それからそれから、サロン内の「ミッション」という「こんな発信やってみよう」「こんな技術を使ってみよう」というものの管理を始めました。関rとはいえ、スプレッドシートの更新をしているだけの人です。でも、「確認しやすい~」とお褒めの言葉をいただいて、パソコンの前でにこにこしました。サロンのかたがミッションに取り組みやすくなったのならうれしい…!

後はイベント参加。11月はいろんなイベントに参加できました。先述のCanva講座や恋愛相談講座、オンライン飲み会など、勉強させていただく機会が取っても多かったです。

ちょっとだけ、苦しかったり

基本的に楽しいし、みなさんとってもやさしい「おうち秘書サロン」ですが、11月はちょっとだけ苦しかったなあ、と思います。
「いろいろなことに挑戦できた」反面、「出過ぎていないかな…?」という不安が付きまとっていたことや、「よな活」「夜活」の企画者(?)なのに、たらこさんみたいにアナウンスとかできていない、自分が何よりひたすらに勉強や作業に徹していて、あとは「夜のもくもく作業」に音声はいらないかな、と思っていたところがあって、やっていなかったのですが 「これで企画者名乗っていいのかな……」という不安があります。かといって、企画者という名前をいただいたからには、やるなら自分が!とは思います。うーん……難しい……

あとは、DMでいただくお仕事の相談のいくつもが、「学生なの?じゃあいいや」という結論になってしまうことや、「学生じゃなくなった自分の秘書としての強み」が見つからないことなど、おもに自分の自信のなさなんですが、どうしたものかなあ…と思っています。(独自性は今「知識の多さ」とかで勝負してやる!!!と勉強量を増やしているところです)

あと1カ月、成長のために

いろいろ考えている間に12月になり、このサロンもあと1カ月を切りました。先日、秘書としてのお仕事のお話をいただいて、ゆりえもんさんのもとで実践勉強を積ませていただけることになりました。ゆりえもんさん、ほんっっと格好よかった……
「サロンでがんばっている」「いろんな部屋に反応できる」「カメラが好き」…… いろんな、今までの自分のサロンでの活動を肯定していただけて、憧れやお仕事への緊張ももちろんのこと、うれしさ相まってzoomのあとひっそりと泣いていました。ひっそりね。

自分の自信のなさも、「秘書としての」お仕事に影響してくるとなれば「性格だよね~~~」っても言っていられません。学生としてのブランディングもしていきたいけれど、それだけに頼らない、「あーねだからできること」を作りたいな……。

できれば、できればね。ゆりえもんさんに「あーねを紹介してよかった!」とこのお仕事で思っていただけたら、ちょっとは恩返しになるのかな、とか。そんな野望があります。

だからこそ、知識も技術も人間としてのかっこよさも、身につけていきたいです。

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