1500円と3000円と4000円のシャインマスカットが売られていた。見た目は同じ、でも値段が違う、味は違うはず。値段と味は比例関係があるのか、自分の味覚はそれがわかるのか、いつか食べ比べしてみたい。

室外機の日よけカバー。室外機を直射日光の熱から守ることで省エネになるらしい。遮光ネットで室外機を囲み遮光すると10%程度の省エネ効果があるらしい。小さい太陽光パネルとファンを取り付けて省エネ効果をさらにアップとかならないかな。

3Dプリンターで印刷が失敗する傾向が少しわかったかも。時間が立つと特定の場所が接地面から剝がれていく。オーバーハングの崖みたいなものを印刷するとき、その特定の場所からの接地面の剥がれがはやくなる。何度も印刷に失敗してようやく気が付いた。

9月も、半分おわりましたね。月日の経つのは早いですね。 今は、秋というより夏っぽく感じるけど、去年みたいに急に冬っぽくなるのかな。

MDF材で小箱を作るの続き：内箱を作る

はじめに"MDF材で小箱を作る"の続きです。前回は、MDF材でこのような箱を作りました。 今回はこの箱の中を仕切る内箱を作ります。 3Dモデルの作成まずは3DCGソフト Blender で造形する3Dデータを作成します。 内箱の形状は3種類ほど用意しました。高さをMDF材と同じ100mmにし、底にガイドを用意しました。MDF材の小箱のフタをしめると内箱がフタと底のガイドで固定されガチャガチャ動かないようになります。 造形3Dプリンターで造形します。 組み込むまずはガ

本田技研のASHIMOは身長130cm体重48kg。ペッパー君は身長130cm体重28kg。シャオミーの人型ロボットCyberOneは身長は177cm体重は52kg。ドラえもんの誕生日2112年までに来るか？ネコ型ロボット。

左手だけでタイプするキーボードってできないかな？たとえば通常キーボードの左半分と右半分を切り替えるボタンを用意してそのボタンによってキーの数を通常キーボードの半分にする。学習コスト高そうだな。

焼きそばのキャベツに黒い点々がある。あの点々は、焼きそばの粉末がキャベツに張り付いたもの。見た目があれなので、あの点々ができないように焼きそばを作るようにしてる。はじめに粉末と麺のみ絡めるようにすることであの点々の発生を抑えている。

似顔絵は一種の暗号だと思う、その暗号を複合できるのはその人の顔を知っている人だけ。この仕組みを活用できないかな。たとえば会社アカウントのアイコンを似顔絵にするのはどうだろう。写真じゃないからプライバシーは保護されている、にも関わらず宛先確認に使える。

ビンをさかさまにしてビンの底をドンドンと強くたたく。これは開かなくなったビンを空ける方法なんだとか。半信半疑でやってみたら本当にビンが開いた。おぉスゴイ！

ほうれん草のバター炒めが美味しいけど、ほうれん草って食べすぎよくないと聞いてから食べるの躊躇してる。ほうれん草にはシュウ酸というものが多く含まれていて、このシュウ酸を取り過ぎると結石ができやすくなるとかなんとか。とはいえ、ほうれん草を適量食べる分には全然問題ないとか。

MDF材で小箱を作りたい

MDF材で小箱を作りたい できるだけ木材を切ったり穴を空けたりせずに箱を作りたい！ というテーマで以前箱を作ったのですが、今回はそれの２回目 完成品このような箱が完成しました。MDF材は100円均一で購入したもので、留め具は3Dプリンタで作りました。MDF材に留め具を取り付けるだけで加工はしていません。 上部はフタになっていてあけることができます。 留め具が完成するまでここでは留め具の改良の過程を紹介します。 スケッチでイメージを作る ラフスケッチで留め具のイメー