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PythonでAm●zon自動購入bot作ってみた③(処理の流れ、なんでAm●zonにしたか)

押忍!

某youtuberの登場キャラでおなじみ「鎖骨打ちのサトJ」です!

前回の続きです。

前回の記事はこちら

今回は自動購入botの処理の流れなんでAm●zonにしたかです。

■処理の流れ、設計、フローチャート


結論から言うとほぼってか丸パクリってくらいこの記事をパクりましたw

なんでそんな書くことないですw(もちろんコードも丸パクリってわけではないですよ。結構参考にはしましたが、、、)

上の記事見て思った感想は

パソコンの時刻って結構ずれてんだなー

でした

裏を返すとパソコン(あるいはスマホ端末)の時刻で手動操作してるから負けるのかな

とも思いました。

ってわけで処理の流れはこんな感じです。

簡易的な処理の流れ

書くのめんどくさいから詳細設計レベルでは書いてないです。

もっと細かくすると入力チェックとか待機処理のループとかあるけどざっくりこんな感じ。

とりあえず今のところは服とかのカラー選択とサイズ選択だけできるようにはしてます。

indexってのは上から(あるいは左から)何番目を選択するか0から入力していってください。って感じです。例えば左から2番目のカラーを買いたいなら「1」を入力して的な

今後もっといろいろ対応できるようにして行く予定です

■なんでAm●zonにしたか

自動購入Botを作るうえでどのサービスにするかの選定で大手のAm●zonか楽●のどっちかにしようかと思っていたのですがいろいろ触っていくうちに以下のことが分かりました

Am●zon

・楽●に比べてBot対策が緩い

画面遷移パターンが読めない

楽●

・画面遷移は一律

Bot対策がきつい

当初はAm●zonの画面遷移パターンがいろいろありすぎたから楽●で作ってて割とすぐプログラムで購入することができたんですが、何回か試すとすぐ「アクセスが混雑しています」画面になりました。

(夜中3時とかのマニアックなバイクパーツの画面が混雑するわけないだろw)

で、Am●zonはというといろいろな画面遷移パターンが発生するもののbot扱いはされることはありませんでした。(下手にヘッダーいじくったら逆に疑われましたw

なんで逆に画面遷移パターンを網羅できたらAm●zonはいけるなって思ったんで結局Am●zonにしました。

なお、Am●zonも楽●もログイン時にbot疑われたことはほぼなかったです。(ごくまれに不正アクセスでメール承認とか求められましたが)

くれぐれも他の人のIDとPass使って自動購入botは使わないようにw

さすがに不正アクセス疑われます

ちなみに今回作った自動購入botはbot判定を回避するやつを入れてみました。これ使ったら楽●でも疑われないか今後試してみようかと思います。

次回はフローチャートを細かく解説していこうかなと思います



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