食育絵本を作りたい‼Runnerの想い①

ただいまAGRI BATON PROJECTとしては2冊目となる絵本の出版を目指してクラウドファンディングに挑戦しています。絵本を読み聞かせてあげるだけで、農業のリアルを伝えつつ食育ができる、食農教育絵本。

絵本第二弾は牛飼いさんをテーマに「いのちをいただく」「農業は楽しい！」を伝えていける絵本を目指して、ただいま鋭意準備中です！

クラウドファンファンディングの挑戦にあたり、絵本の読み聞かせをはじめとしたプロジェクト運営に関わってくださる「Runnerさん」の熱い想いをご紹介したいと思います。

シリーズ①は、茨城県の花卉農家、鈴木明子さんです。

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日本の農業は、これからどうなっていくのでしょうか。。
　
　私たち農家は、お米を作り、野菜や果物を育て、畜産を行い、人々の食卓を支えています。　
スーパーで、色鮮やかに並んでいる野菜や果物、お肉やお魚などが当たり前に手に入る今。だからこそ、伝えたい。
　『日本の農業の未来は、私たちが守っていかなければなりません！』
日本の子供たちに、農業の素晴らしさや楽しさを、絵本を通して伝えたい。

　〜自然が作り出す木々や大地の香り、小さな生き物との出会い〜　そこから始まる農業のあるくらし。

　2冊目の絵本は『いのちをいただく』ことをテーマに、みんなの大好きな美味しいお肉のお話を知ってもらいたいと思います。
　絵本制作にあたって、牛飼い農家さんのお話を伺い、プロジェクトメンバーで何度も意見を出し合い想いをカタチにしています。
　私たちの熱い想いが一冊の絵本になるまで、もう少しです！！
　
　ご支援をどうぞ宜しくお願いします！

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\\食育絵本第２弾【牛飼いさんの絵本】を製作するためのクラウドファンディング応援お願いします✨️////

クラウドファンディングページはコチラ

AGRI BATON PROJECTとは・・・
「農業は楽しい！」を子どもたちへ伝える
絵本「あさごはんのたね」を製作出版し、地元農業女子による食農教育活動を全国展開するオンラインコミュニティ。絵本という誰にでも取り組みやすいツールを使い、食農教育活動を取り組みやすいものとして全国へ広げている。2030年、農業を子どもたちのあこがれの職業にすることが目標。