趣味とは「魂の声」である
突然ですが、私は真珠が好きです。
真珠を収集し、愛でることを趣味としております。愛でると言うとイメージが沸かないかもしれませんが、博物館の展示を観覧するのを自宅でやっていると思っていただければ分かりやすいかと思います。
最近では、真珠に対する熱が高まりすぎて、真珠の標本や同人誌を自作するにまで至っております。
この時点で「変わってんなぁ・・・」と思われた方もいるかもしれません。
でも、趣味ってそういうものだと思うんですよ。「好き」ってだけで片付けられない、抑えきれない想いとか感動があって、それを自分なりに表現しよう・伝えよう・続けようとするから高じて「趣味」になる(人によっては更に進んで、仕事にする人もいるかもしれません)。
だから、趣味を否定されると人は、自分の想いを否定されたように感じます。
趣味ってのは、自分の「魂の声」だと思います。そして、変わってると言われても、魂を抑えるのは、辛いものがあります。
という訳で、このnoteや英虞屋のTwitter上では、趣味の真珠や生体鉱物(それと偶に役に立ちそうな情報)に関する想いを抑えず、熱く語らせていただこうと考えております!
どうぞ生暖かい目で見守ってください!
ここまで読んでいただいた方。初めての投稿にお付き合いいただき、ありがとうございました!
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