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2020年7月3日・4日 竜馬ファンで土佐弁ファン、7月4日はあぎる記念日

【7月3日】
15時30分頃に目覚めた。朝8時11分に寝た。

【7月4日】
15時前に目覚めた。録画したテレビドラマ「竜馬がゆく」を視聴。2006年に放送されたもの。主演は市川染五郎(現・松本幸四郎)。以前DVDで観て、気に入った作品だ。今回は第一部の前半(1時間)。

染五郎の演技がとても良い。彼の土佐弁は素晴らしいと地元の人も褒めていた(2ちゃんねるの土佐弁のスレッドで話題になっていた)。あまりにも本格的なのでわかりにくいほどだ。

「こじゃんとふとい男になっちゃるきねや」みたいな。意味は「とても大きな男になってやるからな」。この通りのセリフがあるわけではないが、こういうのが出てくる。まあ所詮は日本語なので、チンプンカンプンということはないだろう。

僕は中学生の頃に漫画『お〜い!竜馬』を読んで以来、土佐弁のファンになった。20代の頃には趣味で土佐弁研究もやっていた。本を読み、動画を観て土佐弁を学んだ。

けんど、どればあ学んだち、高知らぁ行たこともないがやき、習得するがは難しいにかあらん(しかし、どれだけ学んでも、高知なんて行ったこともないのだから、習得するのは難しいに違いない)。

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著者は1985年生まれの男性。 不登校、社会不適応、人付き合いが苦手。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)…

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