見出し画像

肌を癒す“手ざわり”の話

お出かけにマスクが手放せない今。肌にふれる素材によって快適さや肌への刺激も変わるのだと感じている方も多いのではないでしょうか?

アジャイル コスメティクス プロジェクト(以下ACP)にとって、肌に何をつけるかだけではなく、何にふれて暮らすかも大切なスキンケアの一つだと考えます。

そこで今日はいつものスキンケアから少し離れて、シーツやルームウェアで取り入れたいファブリック素材の特徴を紹介します。

リネン

画像1

今年のファッションでも流行中のリネンは、麻の一種である「亜麻」という植物が原料とした、人類最古の素材の一つ。なんと、古代エジプトのミイラもリネンの布で作られているのだとか!

リネンの特徴といえばその独特の風合い。ワンピースやシャツといったきちんと系のアイテムも、こなれたカジュアル感がでて素敵ですよね。

さらに乾きやすく丈夫な繊維の一つとしても知られており、水を吸うと更に強度が増すという特徴が。

そんな特性を生かして、キッチンクロスなどで取り入れると、実用的なだけでなく台所周りをナチュラルな雰囲気にしてくれます。

コットン

画像2

もっとも身近な素材といえばコットンを挙げる方も多いのでは? それもそのはず、コットンも5000年以上も前から人々の暮らしに根付いている素材です。

コットンの繊維は中が空洞になっており、それによって夏は熱を逃し、冬は保温をしてくれる優れもの。さらに布地になるとなめらかで摩擦が少ないことが特徴です。

冷感素材の化学繊維でできたインナーもすっかりメジャーになりましたが、肌が敏感な人にとっては刺激になってしまうことも。 ボディの乾燥や肌荒れが気になる人は、コットン素材の下着やルームウェアに切り替えてみるのも一つの手かもしれません。

またコットンは、アフリカやアジアの開発途上国の主要な生産物でもあります。フェアトレードのコットン素材を使ったアイテムを取り入れて、心地よい使い心地とともに少しだけ世界に貢献することも素敵ですね。

ガーゼ

画像3

手作りマスクで活用されている方も多そうなガーゼ。

ガーゼは天然素材の糸を粗めに平織りした布地のことをさし、「コットンガーゼ」「リネンガーゼ」など素材によっていくつか種類があります。また、非常に薄い生地なので2枚を重ねた「二重ガーゼ」というタイプが一般的です。

柔らかな肌当たりと、通気性・吸湿性の良さが特徴なのでベビーウェアなどで使われることも多いですが、大人もこの気持ちの良いファブリックを使わない手はありません。

例えば、オーガニックコットンでのガーゼケットなどはどうでしょうか?

生成り色や草木染めなら大人のインテリアにも馴染む絶妙なニュアンスカラーが豊富です。使い込むたびに風合いを増すガーゼ素材のアイテムを、夏のお昼寝のお供にしたらきっと心地よいおうち時間になりそうです。

シルク

画像4

昔からその光沢が高級品として愛されてきたシルク。

蚕の繭を原料とするタンパク質を主成分とするため、肌にとろりと馴染む質感が特徴です。また、コットンの1.5倍も吸湿性と放湿性にも実は夏の素材としても優れています。

もう一つのシルクの特徴は、紫外線を吸収するという点。つまり、シルクの服を着ていると天然のUVカット効果がある反面、紫外線を吸収すればするほど黄ばんでしまうのです。また、高温や摩擦にも弱いので、アイロンをかけるときはあて布をしたり、手洗いやクリーニングにお願いする必要があります。

そんなちょっとデリケートなシルクですが、贅沢にパジャマなどのナイトウェアで取り入れてみるのも素敵です。シルクにしかないなめらかさを素肌に感じながら優雅な眠りを楽しんでみてはいかがですか?

レーヨン

画像5

化学繊維でありながら絹のような光沢を放つのがレーヨン。
実は化学繊維といっても1800年代のヨーロッパで発明され、改良を繰り返されてきた歴史ある素材なんです。

なめらかな質感ととろみはレーヨン独特のリラックス感があるので、ブラウスの素材として登場することが多いです。

ほかにも夏のおすすめとしてはピローカバーや布団カバー。

実はレーヨンは肌に触れるとひんやり涼しく感じるという嬉しい効果があります。シルクの寝具はお値段的に手が出しづらくても、レーヨン素材ならお手軽に高級感のある手触りを楽しめそうです。

寝付きづらい夏の夜、冷房でちょっとひんやりしたレーヨンのシーツに体を入れる瞬間はきっと気持ちよいはず。

また、お手入れが難しいことでも知られるレーヨンですが、水に弱いためレーヨン100%素材のお洋服や寝具は手洗いやクリーニングが必要です。

購入する際は洗濯表示を見ながら、他の素材とブレンドされた生地を選ぶと毎日のお手入れも安心ですね。


手触りだけでなく、通気性や吸湿性といった機能面でも私たちの肌に影響を与えるファブリック。

肌の悩み合わせて美容液を選ぶように、自分の暮らしに合わせて肌にふれる素材も選んでみてはいかがでしょうか?


アジャイル コスメティクス プロジェクトとは

アジャイル コスメティクス プロジェクトは「天然由来成分」の持つ「豊かな有効性」を最大限引き出しながら、製品の「官能性」を追求するスキンケアブランドであり、購入者の意見を取り入れ、製品を迅速に進化させていくプロジェクトです。
このnoteでは私たちのプロダクトに込められたストーリーや、自分の肌が心地よくあるためのヒントをお届けしていきます。

■自己紹介記事はこちら

もしよかったらスキ&フォローをお願いします。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ぜひフォローもお願いします!
5
イメージはいらない、欲しいのは効果。天然由来成分の効果を追求しながら、購入者の意見を取り入れてアップデートするD2Cスキンケアブランドの公式note。製品は公式サイト、Amazon、楽天、b8taにて販売中。ぜひフォロー下さい。https://a-c-p.tokyo/

こちらでもピックアップされています

ACPが提案するスキンケア
ACPが提案するスキンケア
  • 9本

スキンケアの考えは十人十色、様々なものがあって良いと思います。ここでは私達AGILE COSMETICS PROJECTが提案するスキンケアのあり方、オススメのスキンケア方法をまとめてみました。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。