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久し振りの読書再開

ほぼ一年振りに読書を再開したみようとゆう気持ちになった。何から読むのか、何を読みたいのか、さっぱり無し。映画の主演を永野芽郁、助演を石原さとみゆうことなんで読んでみるかと思い立った「そして、バトンは渡された」。初めて読む作家なので文体が好みに合うかどうか。(^_^;)

挫けた時のフォローとして江戸人情噺、それも恋話のこれをチョイス。今回で三度目ぐらいになるんじゃけど、肌寒くなった朝晩にちょっと切ない恋話はなかなか粋、、、かな?(笑) 熱燗をちびりとやりながら読むのもまた楽しいかも。

深川繋がりゆうことでこいつもチョイス。(^_^;) 宇江佐真理の文体、表現が好きで江戸人情噺にはまったゆうても過言じゃ無いかな。勿論、池波正太郎の存在は忘れられないけどねぇ。それはまた別の機会にでも、、、えっ、それって何よ?(笑)

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