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手帳の引き寄せ


本日は私が手帳のパワーを実感した引き寄せ体験についてお話ししたいと思います^_^

私が手帳で初めて実現した大きな引き寄せは年収200万円アップでした!

そのときのストーリーと夢を叶える為の私なりの方法論について、シェアします^_^


きっかけは突然に

私の転職ストーリーは会社への1つの電話から始まりました。

突然、会社に私宛の英語の電話


とりあえず、詳しい話はメールで送って欲しいと告げたところ、外資系エージェントからメールが送られてきたのでした。

エージェントをネット検索したところ、かなりいい求人を紹介&年収アップの記事を多数確認し、
面白そうだから、とりあえず会ってみることを決めました^_^

とはいえ、英語そこまでいうほど、得意でない私は、英語の先生にすぐに連絡を取り、面談に必要な自己紹介文を作成、丸暗記にかかります。

丸暗記のおかげで転職エージェントとの面談はなんとか成功!
次の日から、様々な求人情報が送られてくるようになりました。

案外どうにかなる

当然求人内容は英語が必須のものばかり、、、エージェントとのやり取りは英語の勉強になるし、この時点では興味半分で、求人を眺めていました。

ちなみにこの頃受けた私のTOEICの点数は500点以下(*_*)

まさか、ホントに外資の会社に転職出来るとは誰も思わないですよね、、、

英語の能力だけで、転職をしようとするとTOEICの点数はもちろん、高い語学スキルが必要になるかとは思いますが、今までの経験やスキルを組み合わせてアピールすることで、案外選んで貰えるものです。事実、私はたった2社の面接で内定を頂きました。

これは語学に限らず、動いてみると案外なんとかなることもあります╰(*´︶`*)╯♡

出来ないことは人に頼る


ちなみに転職時、英語でのレジュメの書き方、メール文の作成、わからないことだらけでした。

英語のメールについては翻訳ツールだけでなく、メールテンプレートを検索して、特有の言い回し等についても確認しながら進めていったほか、レジュメはアメリカ人の友だちをワインで買収wアドバイスを貰いました。


周りに外国人なんていないよ!という方は
ココナラなどのサービスを活用すると
レジュメの添削サポートを依頼することも
出来るのでオススメ^_^

日本の面接でも職務経歴書をどのように魅せるかはかなり重要なので専門家を頼るの大切です!


ワクワクリストの期日

ワクワクリストに書いていた年収アップですが、
期限は書いていなかったか、1年後くらいに設定していたようなー


エージェントの方とやり取りを始めた後も、
期日通りに転職する!年収を上げるとは特に強く考えていなかった気がします。


夢を叶える為に期日を書いたほうがいいとは
言われますが、正直な私の意見では
期日があるワクワクとないワクワクがあっても
いいと思ってます。


夢が叶うことを信じていれば、
必要なタイミングで、引き寄せがくるので
流れに身を任せてみる、これだと思ったタイミングで一歩踏み出してみることのほうがよっぽど大切だと思ってます。



本日は初めての引き寄せについて書いてみました。

ワクワクリストの期日については是非ご意見、コメント頂けると嬉しいです^_^

明日もよろしくお願いします。

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