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限界を超える?➖現界の壁なんて無い、楽しい道が続くだけ。

限界なんて、元々ない。

限界という壁は 自分が、勝手に作った。
壁の向こう側に行きたけりゃ、
その壁を、頑張って越えなくちゃならなくなる。

そうじゃなくてさ、

楽しむ。
楽しさを 拡げる。
少しづつ、大きくする。

楽しみを掴むための、その手を、その腕を、
大きく拡げていけばいい。

限界を超える、
のではなく、
楽しさを拡げる。

そういう概念に変えればいい。


それでも、やっぱり、壁を作るなら、
「楽しい」という名の壁を作れ。

壁の向こうに行けない、
それを越えるのは難しい、
限界の壁は、 こういう概念から出来上がる。

越えなきゃいけない壁、を、
勝手に 頭の中で作っちゃってるのは、自分。


壁はない、道が繋がっているだけだ。


比べるから、壁ができる。

誰か他の人が出来ていて、
それは自分には出来ない、
って、

比べるから、そこに、壁ができてしまう。

そもそも、自分だけなのだ。
自分のそとに、
たどり着けそうもない世界を見るから、
そこに壁が出来てしまう。

基準を、自分に、持って来て、
楽しく進むことだけを考えれば、
そこには、道があるだけだ。
そもそも、壁なんて、どこにも見当たらない。


「楽しい」が、キーワードだ

挑戦が大好きで、

チャレンジしたくて、
自分に負荷をかけて、、、
そういうのが、大好きで、
アドレナリン、バンバン出せるのなら、
壁作れ! 

それでいい。

目の前の壁は、良い興奮に繋がる。
大きなバネを、手前に置いて、
そのバネで、ビヨーンと、
高い壁を越える。

壁を作るなら、
越えられる壁を作れ
、ってことだ。
そこに、「楽しく」ってのが付けば更に良い。

楽しく越えられる壁、ね。

結局のところ、
楽しいかどうか、だ。

楽しいレベルで、越えていく。
少しずつ、楽しい、を拡げていけばいい。

こんこんと、清き水が、湧き流れ、 
永遠に流れ巡り、巡り流れるが如く、

楽しさも、無限に巡り
周り巡って、自分の元に、立ち寄りやって来る。


想像は創造
私の世界観(宇宙観)はこんなです
最後までお付き合いしていただいたこと、
とても嬉しいです。
ありがとうございました。
力をいっぱい頂いています。感謝です。


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