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え?私じゃなくて本当に後悔しない?

私を世界一イイ女にできるのは この世に私しかいないと思ってる 毎日鏡の前で自分のことチェックするじゃない? 「うん、今日もイケてるわ、私」って。 私が私自身を褒め称えないで  誰が私を褒め称えてくれるのよ? 生まれ持った顔の作りとか 胸の大きさとか 骨の形とか そんなのはどうしようもないんだけど お肌の美しさとか 髪のキレイさとか 内面からの明るさとか ファッションとか 料理が上手だとか セクシーだとか そんなのは努力次第で 誰だって手に入れられるもの。 だから、そ

    • 恋は盲目、というおはなし。

      「恋は盲目」とはうまく表現したもので 誰しもが経験したことがあると思います。 そんな私ももちろん、盲目な恋をたくさんしてきたし それで周囲に嫌な思いや、迷惑をたくさんかけた 経験があります。また、盲目な人の恋愛に巻き込まれた経験のある方も多いでしょうし、私もそんな経験をしました。 だからこそ、自分が痛い目に遭ったこと、そうならないために誰かに伝えていきたいこともあるわけです。 最近、知人女性の恋愛に口出ししてしまったことで 彼女に拒否されてしまいました。 とっても切ないので

      • 一緒にいてはダメ、という基準

        私は、割と情に絆されやすいし 好きだと割となんでも許しちゃう。というか 我慢しちゃうところがあって あれ?なんかおかしいな? ってなっても好きだから、って流して 結局爆発しちゃうことが多かった。 それは今まで、私が許してるからって 相手が調子に乗るのが悪い、って あくまでも「相手が悪」って 考えてきたところがあって。 それは違うと気づいたのがここ最近の話。 自分の中に「あれ?」「なんか違うよ?」 って物差しがあっても、 明確に「こうゆう人はダメ」って 線引きしてこなくて。

        • Die alone with Charlie

          彼となんで離れたの? ともだちは 口を揃えて信じられないと言う。 あんなにいい子なのに、って。 そうだよね、何も知らない人にはそう見えるよね、って。 だから、とても苦しかった。この3年。 なんで離れたかって話。 彼との出会いは2019年11月。 出会いはTinder 彼は絶対周りに言いたがらなかったけど。 少しだけの遠距離恋愛。 ほんとにとても素敵な人だった。 優しいし なんでも器用にできて頼りになる。 音楽の趣味も 感性も ぴったりと合う。 どんな風に抱き合っても し

        え?私じゃなくて本当に後悔しない?