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くだらない世の中なのに、なぜ生きるのか?
書きたい記事のアイデアは、疑問形で降ってくることがある。
「くだらない世の中なのに、なぜ生きるのか?」
記事を書くためには結論を出さなければならない。
昔であれば、いくつかの本を当たってみたり、ネットサーフィンをしていたところだ。
しかし、今はAIがある。
早速、GeminiとCopilotに、この疑問を投げかけてみた。
AIの答え
(略)
最終的に、この質問に対する答えはあなた次第です。人生の意味を決めるのは、あなた次第です。
世界がくだらないと感じているなら、自分の視点を新しい視点に変えてみるのはいかがでしょうか?他の人を助けるためのボランティア活動に参加したり、新しいことに挑戦したり、自分が大切にするものに時間を費やしたりできます。さらに、セラピストやカウンセラーと話すと、人生の意味を理解するのに役立ちます。
人生には challenges があることは事実ですが、美しい瞬間もたくさんあります。悲観に陥ったときには、良い面を見るように努めてください。感謝することに感謝する時間を割き、楽しいと思うことに集中してください.他の人とのつながりも大切です。強い社会的なつながりを持つことは、幸福と幸福感を高めるのに役立ちます。
(略)
生きる意味は他人から教えてもらえるものではなく、自分自身で見つけていくものです。自分の夢を叶えるため、家族を守るためなど、人によって目的は異なります。
これらの考え方は、あなたが感じている「くだらない」という感覚に対して、異なる視点を提供するかもしれません。重要なのは、自分にとっての生きがいを見つけ、それを追求することです。あなたにとっての生きがいは何でしょうか?それを見つける旅は、人生そのものの価値を高めるものかもしれません。
なんだか少し怒られたような気がする。
結論
結論としては、やはり他力である。
「生きている」のではなく、「生かされている」のである。
何もかも自分でやっていると思い、生きる意味を考えてしまうが、生かされている。
人生には意味も価値もないかもしれないが、生かされている限り、その命を全うしなくてはならない。
↓そんな一曲
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