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本日のChatGPT 「働かない人への怒りの解決法を問題解決法でブレインストーミングしてもらった」

 またまたこのテーマで認知行動療法である。今度は問題解決法だ。

働かずにご飯を食べている人が許せない。どうしたらいいですか? という人に認知行動療法の問題解決技法的なブレインストーミングをしてもらいたいと思います。解決法を10個ほど挙げてください。


ChatGPT

認知行動療法(CBT)の問題解決技法を用いて、「働かずにご飯を食べている人が許せない」という問題に対する解決法を考えるブレインストーミングの一例を以下に示します:


感情の認識:まずは自分の感情や思考を正確に認識することから始めます。なぜその人が許せないのか、具体的な理由や背景を深掘りすることで、問題の本質を理解する手助けとなります。

事実と解釈の区別:事実と自分の解釈や感じることを区別して考えます。その人が働いていないのは事実か、それとも単なる推測か。

価値観の見直し:「働かないことは悪いこと」という価値観を持っているかもしれません。しかし、その価値観は絶対的なものではありません。異なる価値観や視点からの考え方も試してみましょう。

共感の育成:その人の背景や状況を知ることで、共感の気持ちを持つことができるかもしれません。

ストレス緩和法の導入:深呼吸や瞑想など、ストレスや怒りを落ち着かせる方法を試してみましょう。

相談:友人や家族、専門家など第三者との会話を通じて、自分の考えや感じていることを共有することで、問題の解決のヒントを得ることができるかもしれません。

日記の記入:毎日の思考や感じたことを日記に書き留めることで、自分の考え方や感じ方のパターンを探る手助けとなります。

情報収集:働かないで生活する人々の実際の生活や背景についての情報を収集し、理解を深めることができるかもしれません。

ポジティブな再評価:問題を新しい角度から見ることで、その人を許容する新しい視点や考え方を見つけることができるかもしれません。

対話の試み:直接その人と対話をすることで、互いの立場や考えを理解し合うきっかけを作ることができるかもしれません。


これらの方法を試す中で、最も適切な方法やアプローチが見えてくるかもしれません。選んだ方法が自分に合っているかどうか、継続的に評価して調整していくことも大切です。

 認知的技法が多分に入り込んでいるが、よいだろう。どちらかというとここは、そういうアプローチをするところであろうから。

 ここまでしっかり答えてくれると、マジ使える。自分も悩んだら相談してみよう。


 ちなみに今日は本当は、ChatGPT 先生の悩みを、当事者研究してもらおうと思ったが、AI に苦労はできない、と言われてしまったのであった。

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