診察室でなされる精神分析の対局に、生活する場こそが治療するには相応しいと考えた生活臨床という治療法がある。
今オープンダイアローグがもてはやされているが、生活臨床の方が優れているんじゃないかと思っている。日の目を見ないかなー。

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