オンライン講演「発達障害を克服して幸せに生きる方法！〜皆違って皆いい！」

8月29日にオンラインで講演させていただきました。
「発達障害を克服して幸せに生きる方法！〜皆違って皆いい！」

自分の体験談を聞いてもらうことで、皆さんに喜んでいただける。
私としてこれ以上嬉しいことはないです。

主催者とスタッフの皆さまにもお礼申し上げます。

★心がけたこと

・プレゼンの時間は20～30分。
・リスナーは発達障害の子育てをされている方が多い
・障害者だけでなく、健常者も夢を持てる内容を
・「右脳を刺激する」の説明がほしい

直感的に「私の自己紹介を中心にしたほうが良いのかな」と思ったので、以下のような流れでプレゼンを作りました。

自己紹介①　幼少期から障害者雇用の退職まで説明
解説①　「右脳を刺激する」ことの大切さ
自己紹介②　20代～現在までの印象的なエピソード５つ
解説②　発達障害の子育てに活かせる心構え
まとめ

時間の都合上、カットした部分もたくさんありました。
また機会があれば、その部分もお話しようと思います。

★実際のプレゼン内容

【 自己紹介①　幼少期から障害者雇用の退職まで説明 】
幼少期～中学
高校～大学受験
（あの頃①：得意科目と苦手科目）
大学時代、初めての精神通院へ
（あの頃②：20代の頃の趣味）
社会復帰を目指す
特例子会社で軽作業する
転機が訪れる
志の原点を見つけ、退職する

【 解説①　「右脳を刺激する」ことの大切さ 】
発達障害克服の３ステップ
ステップ１　右脳を刺激して
右脳を刺激する３つの方法

【 自己紹介②　20代～現在までの印象的なエピソード５つ 】
エピソード①　20歳の頃の休日
エピソード②　出会いを求め
エピソード③　究極の二者択一
エピソード④　４つの習い事
エピソード⑤　そうだ、ドバイに行こう！

【 解説②　発達障害の子育てに活かせる心構え 】
子育てに活かせる３つの心構え
因果応報（いんがおうほう）
「好きなこと」と「中毒性のある行動」

【 まとめ 】

★スライドの画像より