年間休日87日の謎を解明
ハローワークの求人、普通に年間休日87日というのがごろごろ合って、
これって、法律クリアしてるのか?と不思議だったんですよね。
いろいろ調べていくと「なるほどな」と解決したのでまとめてみました。
週40時間をクリアする年間休日
例えば、9:00~18:00の業務だとした場合、
お昼休み1時間、
拘束時間 9時間、勤務時間8時間となります。
そうすると、週5日働くと40時間。
完全週休2日にならないと、40時間はクリアできないのです。
この場合の年間休日は、
年間365日×2日(週の休み)÷7日(1週間)→約105日です。
年間労働労働時間は、
365日×5日(週の勤務日数)÷7日(1週間)×8時間=2085時間
まぁ、これが週40時間をクリアする年間休日と時間ですね。
なぜ年間休日87日が法律をクリアしているのか?
理解不能だったのが、やっとわかりました。
1日の休憩時間を1時間半にすれば可能になってしまいます。
同じように、9:00~18:00の業務だとした場合、
休憩時間を1時間半にすると、
拘束時間9時間、勤務時間7時間30分となります。
法律をクリアできる、年間勤務時間は2085時間、
これを7.5時間で割ると・・・278日、これが年間の勤務日数です。
では年間休日は、
365日ー278日=87日
となります。
だから、ハローワークに年間休日87日表記の会社があるのでしょう。
しかし、ちょうど87日というのが、専門家が計算しているのを感じます。
拘束時間の問題
まぁ、法律をクリアしているのは理解してますが、
拘束時間は同じで、年間休日が違うというのがしっくりきません。
場合によっては、現場仕事で、会社に朝7時集合、現場9時で就業開始というのもあります。
そうすると、拘束時間は11時間、勤務時間は7時間半、なんてのも聞きます。
現地集合のていで、実際は会社に集まってみんなで現地に行く方が楽でしょ、なんて感じです。
勤務時間と拘束時間、難しいよなぁ・・・。
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