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初挑戦!👩🏻‍🍳シナモンロール作り@アフ研カフェ2022☕️

こんにちは!喫茶部の島根です。🌸

最近は暖かく過ごしやすい気候になってきましたが、毎日花粉症と闘っている方も多いのはないでしょうか。(つらい)

さて、今回は3月上旬に行われた喫茶部のイベント「アフ研カフェ」のレポートです。今年度の最後のイベントという事で、内容を共有したいと思います^_^

「アフ研カフェ」って?

アフ研カフェの目的は、

①12月にみんなで作ったカップ&ソーサー☕️を使うことと、

②班ごとに事前に話し合って決めた「ドリンク、お茶菓子、デコレーション」を用意して楽しむ、というものです。

女子3人組の自分の班では、シナモンロール作り、各自持ち寄ったお気に入りのコーヒー☕️の飲み比べ・飲み合わせを行うことにしました!

会場は、溝辺先生が貸し切って下さった神保町のキッチンスタジオ。

当日は、会場のある神保町周辺のスーパーや百均を巡り、材料を調達してからスタジオへ向かいました。

スタジオに着き、早速シナモンロール作りを開始。👩🏻‍🍳

はじめにしっかりと手の洗浄・消毒をしてから、会場に設置されたキッチン用品をお借りして調理を開始。

かの有名な高級バルミューダオーブンを使い、発酵、焼き上げを行いました。

(時間が限られていたので、通常は長時間の発酵が必要なシナモンロールですが、今回は30分ほどで簡単に作れるレシピを参考にしてみました。)

私を含み3人の女子班でしたが、仲良くわちゃわちゃ作る時間が、とっても楽しかったです^_^

皆さんの手際が良かったおかげで、2回もシナモンロールを焼くことができました。

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あっという間に完成!(ジャーン)

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室内がシナモンと砂糖の香りで満たされて幸せな気持ちになりました。と同時に、シナモンロールにはこんなにも大量の砂糖を使うのか、、と衝撃を受けました。笑😅

盛り付けとコーヒーの準備

当日が桃の節句(ひな祭り)だったこともあり、デコレーションには花びら型の紙皿やハートの砂糖菓子を使ってみました!

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コーヒー豆は、Starbucksの「Tokyo ロースト」と、小川珈琲のハウスブレンド、ブルンジ産のものをチョイス。先生が用意して下さったミルやドリッパーをお借りして淹れてみました。豆は贅沢に13gも使用してしまいました、、😌コーヒーを挽いた瞬間の香り、淹れる時間って本当に幸せな気持ちになりますよね。

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いざ、実食!

シナモンロールはオーブンで温め直してから。

しっかり重めの生地と多めに入れたシナモンと砂糖が相まって、文句なしの味わいに仕上げることができました。

ほどよい苦味のあるTokyo ローストは、甘くてスパイシーなシナモンロールとの相性抜群でした✨

フルーティな酸味のあるブルンジも、すっきりとまろやかな後味が美味しかったです。こちらは成城石井で買ったチョコ(写真右上)と、相性が良かったです。

手作りのカップ&ソーサーもそれぞれの個性が出ていて、味があって本当にかわいい^_^

一生の宝物です!

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アフ研カフェを終えて

元々自分自身が大好きなシナモンロールとお気に入りのコーヒーをみんなでシェアでき、幸せな時間を過ごすことができました。

また、初投稿の自己紹介でもお話ししたスウェーデン式の喫茶文化「Fika(フィーカ)」の実践にもなったということで、自分自身の「喫茶部でやりたいこと」を実現することができたことが嬉しかったです!

喫茶部には11月からの途中参加でしたが、尊敬する溝辺先生、フレンドリーな部員の皆さんと交流できて本当に幸せな時間でした!

学生生活最期の素敵な思い出となりました。^_^

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私ごとになりますが、今月で喫茶部、大学を卒業になります。喫茶活動は、これからもずっと継続していきたいと思っています。喫茶部を通して生まれた繋がりや学んだことが、これからの人生をより豊かなものにしてくれることと思います!☕️

最後になりますが、溝辺先生、喫茶部の皆さん、そしてこれまでの記事を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました^_^

☕️🍰





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