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お山暮らしで気になること|虫や動物

夏になると、虫や動物も動き出します。

やっぱり山にいるので、見ることも多いです。

へびやマムシ、クマンバチなども

家では手の大きさほど!のクモやムカデも出ます。

バルサンを炊く人や草にも除草剤をする人も居ますが、

気持ちは分からなくもないけど、それって人間だけの都合って思いますよね。

虫たちも基本こちらから攻撃しなければ刺したりしません。

ぶつかってしまったり、注意しないといけないこともありますが、

自然は調和しており、食物連鎖もあり、クモやムカデはGを食べてくれたりします。

最初はびっくりしましたが、

自分がお山の中に住んでいるのであり、

お邪魔している気持ちでいます。

鳥の声や虫の声、夜は動物の声も遠くに聞こえたりします。

自然が近いこと、自然と共に暮らすこと

最近このコロナタイミングに思うことは、

宇宙の中の、地球人として生きる

ということ。

幕末の日本では、日本人という概念はありませんでした。

土佐藩、美濃藩など藩に所属している意識でした。

黒船により、外圧により日本人という概念が生まれたそうです。

ということは、

今は日本人から意識を地球人とするタイミング。

意識を変えることを宇宙から求められていると思います。

自然豊かな場所で暮らすと、自然と意識が山や川、虫や動物にいきます。

虫はほんとうに人間のことをよく見てるし、気持ちを察していると思います。

殺そうとしている、殺気を感じているって

向こうも攻撃的になるのです。

人も虫以外のものと接するときも同じですね。

こちらの想いが反映する。

ますます、自分の想いや行動がそのまま現れる世界になっていきます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

お読み頂きありがとうございました❤️サポート頂けるととっても喜びます🌈お山で暮らすリアルの情報をwithコロナ時代、暮らしを変えたい方の参考になればと投稿しています☆