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お勤め週2回にならないかな。 #aeuな日々

 まあ、そんなことしたら生きていけないんですけどね……


 仕事帰りに食品や日用品の買い物に行って、帰宅して、その足で掃除したり食器洗ったり洗濯したりして、晩ご飯作り以外の全てを終わらせてから、旦那氏の帰宅時間(23:30頃)に合わせて晩ご飯を作るまでの時間。
 時間でいうと、大体20:00〜23:00の間の2,3時間が私の自由時間であり、文章と向き合う時間であり、noteの時間なのだ。

 なのだ、けど。

 最近、帰宅してあれこれ家事を終えて、パソコンあるいはスマートフォンに向き合うや否や、自分の意思ではどうしようもないほどの眠気が襲ってくる……酷いときは頭痛もする。

 たぶん純粋に目と脳がめちゃくちゃ疲れている。

 私は身体のSOSには第一優先で応えることにしているので、その睡魔や頭痛には逆らわずに寝る。仮眠を取る。

 そんなことを繰り返していたら、今週びっくりするくらい投稿できなかったな〜_(:3 」∠)_ ちーん。

 月曜に投稿した「小説とエッセイの間」のショートは、一人称視点で書いたから、主人公に感情移入し過ぎて、めちゃくちゃ号泣しながら書き上げて、誤字脱字チェックのために読み返しては号泣してたのは、ここだけの話🤫笑笑
 このあと遅〜いご飯食べたらコメントのお返事いきます……マイペースでごめんなさい……


 それにしても、仕事で朝から夕方までずっとパソコンに向き合っていて、家でもとなるとこれは早々に何か対策を立てなければ小説どころではないぞ。

 ブルーライトカット眼鏡は必須も必須。これがないと、仕事中ですら頭が痛くなる。それとビルベリーのサプリメント。少し前まではルテインも摂っていたのだけど、金銭的なアレでケチって辞めたのよね……



 少し前に「創作大賞」の存在に気が付きまして、「優秀作品はKADOKAWA、幻冬舎、ダイヤモンド社、テレビ東京の協力を得て、書籍化や映像化を目指します」って……なにその魅力的なやつうううぅぅ!!!
 応募要項を隅から隅まで読んで、こんなの挑戦したいに決まっているんだけど、如何せん気が付くのが遅すぎた…… 丁度、楽団の演奏会本番の時期も重なっていて、創作に時間を取れそうにない。何かしら応募はするけれど、今回は形だけの応募になりそうだ。


『ミステリと言う勿れ』のドラマがついにスタートしてしまった。初回早速見逃したけど。
 ドラマ化が決まった時、正直、嬉しいよりも複雑な気持ちの方が強かったな。
 主人公の整くんの考え方が私自身と本当にそっくりで、初めて漫画を読んだときに、そうかいつも考えている事をこういうテイストで作品にするのもアリなんだなと思った。 

 そこで書いてみようと思ったのが、いま私が取り掛かっている長編作品だ。ジャンルとしてはミステリーでもないし、推理をするわけでもない。どちらかというとヒューマンドラマ系のお話。でもテイストとしては『ミステリと言う勿れ』みたいに、言われてハッとするような、たしかにと思うような、そういうフレーズをふんだんに盛り込んだ作品にしたいなって思っていた。
 思っていたんだけど、そうこうしていたら、その数か月後にドラマ化が決定。漫画を読まない層にもたくさんこの作品が知られることを少し怖いと思った。私がいま作ろうとしている作品って二番煎じなのかなっていう恐怖感が急に出てきて……(ほんと書き上げてから言えよって感じだけど)。

 別にパクリ作品を作るわけではないのだから、堂々としていればいい。
 それでも、全く新しいものを作ることの難しさをヒシヒシと感じている。自分から生まれるアイデアや考え方って、どうしても、既存の好きな作品に影響を受けてしまう、そう思った。

 でも書いていくうちにやっぱり自分の色っていうのは出ると思う。自分の一番書きたい事なら、どうしたって自分の色は出る。なによりも書き切って届けたいという気持ちの方が強いから、まずはこのまま書き切るんだって今はちゃんと思ってる。


『#aeuな日々』
 脈絡なく突然話が変わる感じと、本音ダダ漏れ感がすごい……自由だ……

 いっそ、この自由な感じと、ここでしか聞けないaeuの本音的なものが『#aeuな日々』の魅力になったら良いかなくらいに思ってもいるんですけどね。

 いや、まて、誰得だよ。




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