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チェ・ゲバラという男

チェ・ゲバラを執筆しました。もちろん有名な人なので知っていましたが、今回執筆して思ったのが、全てが私と正反対で何も共通するところがないのにある意味まぶしさを感じてしまいました。まるで壁に自ら体当たりしに行くような印象…。幼少期は病弱だったけど、そのハンディを乗り越えてスポーツに没頭、正しいと思ったことをはっきり言う。評価はすごく分かれる人ですが、私はどこか儚さを感じつつ、自分が昔に「諦めた」何かを持っている人だなと感じています。なんだか自分の中の忘れていた何かを呼び覚まされた気がしました。

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