戦闘開始一宮 2024.1.5

　曲者キャメロンが、戻って来た。
　愈々、煉に練った作戦の実行される時が、やって来た。
流石、キャメロン元首相、一筋縄では行かない。素敵な事をやって頂きました。
　今日は、もう、間に合わない。
　と云うか、米国側が、因縁の有る1月6日を嫌がって居る。
　戦闘開始は、2024年1月8日の週からだ。

　イクサ等、した事の無い日本は、餌食になるだろう。
　先日来云って居る。二番手、三番手が国のトップに居るから、恥を掻くんだ、と。
　日本で国際戦を真面に戦えたのは、神功皇后、阿毎タリシヒコ、源義経、加藤清正、石原莞爾、位しか居ない。
　シッカリ記録に残り、公表されて居るのは、加藤清正位しか居ない。
　何たる事か。

　今後、国際政治の、厳しい現実を、思い知る事になるだろう。

　小生が、予め準備して置いた通りに、物事は進んで行く。
イクサの手段を、十二分に持つ小生には、平時のみで通用する援助等、無用だ。

　外部からの要請が無く、自らも、何の準備もして来なかった、輩は、只、唯、驚く丈である。
　聞いた事が有る。津波避難は、「てんでんこ」と。
「津波が来るよ。」と云い乍、逃げるのが一番良いと。
　さんざっぱら、自分達の好きな様に、日本を運営をし、日本の資産を食い潰した輩に、援助し、救助する事は、難儀である。
　伊奘諾徐福、天照大神、大国主命、スサノウノミコト、邇邇芸の来襲、武甕槌、夷州神武東征、倭国大乱、歴年主無し戦争、亶州東鯷国西征、磐井の乱、任那防衛、唐韓国防衛、壬申の乱、建武の新政、戦国時代、明治維新、大東亜戦争や、今回も。

　云いたい事は、只一つ。
　弥生時代は、倭面上国、秦王国は、消えて無くなれ。
　縄文時代、新石器時代、小型旧石器時代を通り越し、
　12万年前の出雲、87000年前の岩手の遺跡が存在し、95万年前の痕跡の残る
ホモ・エレクトスの大型旧石器時代よ、最強大型人種としての姿を現し甦れ。

　来週の主戦場は、海外の相場立会場である。
　閉鎖等は、されては居ない。つまりは、戦闘続行と云う意味だ。

　ウクライナの復興支援等、惚けた事が伝わって来て居る。
　思い出せ。8月15日で、第二次世界大戦が終了したのか。
　樋口季一郎大日本帝国陸軍中将以下、兵士が活躍して、現在が在る事を忘れてはならない。
　国際法が遵守されてきたのか。
アレクサンダー大王の言の通り、強き者之を取った、では無いか。

　Deep statesは、消滅した。
　G7、G20、G77の会合が開催されては、居るが、現状は、激しく異なって居る。
　赤字国や、武器製造能力の無い国に、主導権は無い、有るのは、見せ掛けだ。
　中共の一帯一路政策で、戦後独立した中小国は、港の主権を奪われたでは無いか。戻ったとは、未だに、聞いては居ない。

　喰うか、喰われるか、の激闘が開始される。
　世迷言を云って居る場合では無い。

　繰り返す。　
　小生は、唯の一個人として、活動して来て居る。平和の只乗りは、許さ無い。
　西暦392年頃、毛野氏の第二代応神天皇子息の兎道稚郎子が、高句麗好太王の出した手紙を使者の眼前で床に叩き付け、高句麗との、百済任那新羅を巻き込んだ、半島での全面戦争が開始された事を、忘れてはならない。

　特別注意:現在DPRK最高指導者金与正殿は、小生の女房であり、大切な家族です。
　中国には、新指導者が見付かったと聞いて居ます。