マガジンのカバー画像

アドビと考えるデジタルな未来

44
テクノロジーの進化やデジタルクリエイティブの発展でビジネスや生活がどう変化するのか。アドビとさまざまな業界で活躍するビジネスパーソンが議論し、その内容を発信していきます。
運営しているクリエイター

#アドビ未来デジタルラボ

「デジタル人材」と「非デジタル人材」を分ける要因って?

こんにちは!アドビ未来デジタルラボです! 学生研究員プロジェクトは、始動から半年ほど経ち…

長崎のデザインの未来は快晴

みなさんこんにちは。アドビ未来デジタルラボ、永瀧(えいたき)です。 1月9日〜12日の期間…

【CROSS TALK Vol.6】メタバースって今どこまで進んでる?最先端企業の方に深堀り!

こんにちは!アドビ未来デジタルラボ編集部です。 今回は、最先端のXR技術を担う注目の企業・…

【CROSS TALK Vol.5】 日本文化が持つ〇〇〇が世界を救う!? AI時代の教育を考える

こんにちは!アドビ未来デジタルラボ編集部です。2024年が始まりました。ちょうど一年前ごろに…

アドビ幹部が振り返る生成AIの1年、2025年にはコンテンツ量が5倍になると予想

こんにちは! アドビ未来デジタルラボ編集部です。 早いもので2023年ももう暮れようとしてい…

フェイク画像対策の最前線!「編集履歴の記録」が今後の鍵

こんにちは!アドビ未来デジタルラボ編集部です。 最近は話題を見聞きしない日はないほど、生…

【国際障がい者デー】多様な色覚の人に配慮した社会を目指して

こんにちは!アドビ未来デジタルラボ編集部です。 12月3日から12月9日は障がい者週間と呼ばれているのをご存知でしょうか。 広く障がい者の福祉についての関心と理解を深め、障がい者があらゆる分野の活動に参加する意欲を高めることを目的とした期間で、毎年この時期になると各地でイベントが開催されています。 今回はこの期間にちなんで、NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構の 伊賀 公一さんにデザインをするうえで知っておくべき「色覚多様性」と、 すべての人に分かりやすい「ユニバ

熱い熱い、熱湯、熱討「未来の温泉文化をデザインしよう」セッション in SIW2023

11月も最終日。ようやく気温の下がる日もでてきて、温かいお風呂が嬉しい季節になってきました…

"デジタル"を当たり前の選択肢に

こんにちは!アドビ未来デジタルラボ編集部です。 7月より開始した学生研究員プロジェクト。…

メタバースが未来の学校生活を変えるかも!?

こんにちは!アドビ未来デジタルラボ編集部です。 7月より開始した学生研究員プロジェクト。…

地方の人手不足にデジタルは何ができるか

こんにちは!アドビ未来デジタルラボ編集部です。 7月より開始した学生研究員プロジェクト。…

「未来の温泉/温泉街ってどんな場所になっていると思いますか?」

こんにちは。アドビ未来デジタルラボの永瀧(えいたき)です。 様々な業界で活躍する有識者と…

日本の子どもたちを取り巻く今?リアルなデジタル体験格差の現状や、それを打開する具…

昨今、子どもたちの教育格差、将来の経済格差が社会課題としてみえはじめています。アドビの20…

デジタルの可能性に気づくきっかけを届けたい

みなさん、こんにちは!アドビ未来デジタルラボ編集部です。 ラボでは、5月に学生研究員を募集し、7月に学生研究員プロジェクトを始動しました。 学生研究員プロジェクトでは、11名の学生が、3グループに分けられ、3月までグループで設定した研究テーマについて、調査・研究を行い、グループごとにワクワクするデジタル社会の未来に対する提言を行う予定です。 このnote記事は、各グループの活動の進捗をまとめたものとなります。グループごとに、学生が執筆を行いました。第1弾の最後となるこ