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テレパシー送受信の練習❶(人と人とのテレパシー①)

ジョージ・アダムスキーが著した
『哲学・生命の科学部門』の書物は、沢山の講演録や、協力者等への個別の文章を別として、3冊有ると言われている。
その内の一番最初に書かれた
『超能力開発法』久保田八郎訳 中央アート出版社(原書原題は TELEPATHY )は
人間間のテレパシー能力や遠隔透視、物質との想念のやり取りから、宇宙空間や未来過去透視に至るまでを解き明かし、訓練方法も伝授している。
 今回一番最初に、二人の人間の間で、言葉を発しないでイメージを送受信する方法の1つを公開しよう。
色や文字、形態何でも良いのだが、私が良く試みるのは、3桁数字
7️⃣5️⃣2️⃣とか、ランダムに思いついた数字を、送信者はイメージを浮かべ、受信する相手の顔を思い浮かべながら送信する。
受信者は、その3桁数字を当てるのだ。
一番やり易いのは、夫婦やカップルが、事💞の終わった時等に、眉間と眉間をくっつけて、(くっつけなくても全然大丈夫だが😅)実験するやり方かもしれない。
3桁そのまま当てることが必ず出来る様になる(確率的には 1000分の1 だが)し、1つの数字がエラーしたけど二つ当たる事も沢山起きて来る。
(7️⃣5️⃣4️⃣とか、1つ間違えるとか)
送信側、受信側を交代しながらやってみたらどうだろう。
 私の経験から編み出された推測だが『眉間』はテレパシーを発信する送信機と受信する受信機の両方が備わった器官である気がする。
飽くまでも経験からそう感じるだけだが😆

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