すごいアドリブギター!11「Grand Funk Railroadのアドリブ力-Inside Looking Out」
グランドファンクはマーク・ファーナーの変なギターと声の良さが際立っていました。
3人でこれだけのことをやっていたという印象が強いです。
ライブでのギターとベースの山積みのアンプがすごかった。
難しいことはやってないのですが、何故か心惹かれた。
やはり演奏がうまかったのですね。
ここら辺の人たちは、当たり前ですが、まずミスタッチがない。
別にそこを気にしているわけではないのですが、なぜかそこも尊敬してしまう。
プロとしては当たり前ですね。
この曲のリフは、どういうわけか、時々聞きたくなってしまうのです。
単純だけど、心に残るリフです。
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