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kanam
「土地勘」という最強のコミュニケーションネタ
僕は前職時代の1年間だけ帯広に住んでいたことがあるのですが、それにしては異常なくらい十勝管内の"土地勘"があります。
それはなぜかというと、トドックの配達で十勝エリアを東西南北駆け巡っていたからです。非常にシンプルな理由。笑
そのため、今仕事で十勝管内の色々なところに訪問する中で「来たことありますよ」「あのお店良いですよね」的な話をできる機会もめちゃくちゃ多く、初めてお会いする事業者さんや関係者の方とも打ち解けるのが早い気がしています。
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自分の住んでいるまちのことを知ってくれているのはとても嬉しいことですし、天気やトレンドなど通り一遍のアイドリングトークとは親近感湧くレベルが全然違いますよね。
同じ「場所」や「経験」を共有できる、というのがその要因なのかもしれません。
◇
今日も本別町・足寄町に行ってきたのですが、地元でお勤めの方が驚くほどの地名や経験をお話しして、無事にびっくりされつつ即打ち解けたので、そんなことを感じた次第です。笑
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