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可視化で驚く

普段何気なくしていることや、当たり前だと思っている状態を何らかの方法で「可視化」してみると、驚くような結果を目の当たりにすることがしばしばあります。

今計測している血糖値なんかはまさにそうで、食べるものや食べ方、食べるスピードによってこんなにも大きな差が出るのだ、ということをまざまざと見せつけられています。

より健康的な食事を意識するようになる反面、怖くて食べられないものも増えそう……笑

あと、最近の「可視化」びっくりはこれですね。

ペットボトルの購入数。

今年からコンサドーレの主催試合でペットボトルキャップの回収を行っているので、日常生活で溜めて持っていこ〜とやっているのですが、前回5月の磐田戦からちょうど1ヶ月でこの量です……小さめサイズのジップロックのフタが閉まらないくらい、集まってしまいました。

便利なものですし、出張や出先などどうしてもペットボトルを買わなければいけない場面も多々あるのですが、これを全人類がやってたら確かに環境負荷もデカくなるわな……と痛感しています。

(せめてものアクションとして、最近オフィス出社時はマイボトルにお茶を入れて持って行くようにしています)

見えるようにすることから、意識が変わることもある。仕事でも日々の暮らしでも、当てはまることは多いですね。

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