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胎動の感覚をことばにしてみる その2

胎動の感覚をことばにしてみる(その1)はこちら
https://note.com/adinada/n/n8991884ab08e


妊娠5〜6ヵ月ごろから胎動を感じ始めましたが、8ヵ月後半のいま、1番よく感じています。

以前はポコって感じだったのが、最近はボコボコとなることも多く、特に大きな動きのときなどは外から見てもボコンと皮膚が浮き上がります。

まだ足の形とかは分かりません。

ピクピクってゆうのが続くときも。それはしゃっくりなのかな!?

それと膀胱付近がモニュモニュモニュっとなって膀胱を刺激されて、ただでさえ頻尿気味のところ、尿意が危険性を帯びることもあります。

胎動ってこうゆうことだったのかー!と思う日々です。

胎動をよく感じるようになってより強く思うのは、「動くと安心するなー」ということです。
あぁー生きているんだな、ということをこちらも認識できるから。
最近は結構頻繁に感じるので、以前より「大丈夫か??生きてるか??」と思うことが少なくはなりました。
でも、ふと、シンとしていることに気づき、大丈夫かなと思うこともしばしば。

先日テレビで、タレントのキンタロー。さんが不妊治療から最近無事出産されたことのドキュメンタリーが放送されていましたが、
キンタロー。さんも妊娠後半期、胎動が少ないと不安になるので、そうゆうときは心臓の音を確認できる機械で赤ちゃんの心臓の音を聞いているというシーンがありました。
私はその機械は買っていないので、自宅で聞くことはできないのですが、気持ちはすごく分かるなーみんな同じように不安になるんだなーと思いました。

胎児の身体のサイズが大きくなると、お腹が狭くなるので胎動も減る というのをよく目にするのですが、
どのくらいの範囲が減ってるということになるのか?
どのくらいだったら危険を感じるものなのか?...よく分かりません。

感覚で察知できるものなのだろうか。

やっぱり目で確認できないというところが、なかなか難しいですね。
見えればいいのに...。

おへそより上がよく動くので、おそらくそれは足。そこらへんに感じるのはボコボコという感覚。
膀胱付近がモニュモニュするのはおそらく手とか頭なんだろうなぁと思っています。

いまのところ逆子ではないようなのですが、まだどうなるか分かりませんよね!

あと1回、家の近くの病院で受ける妊婦検診後は、分娩する病院の方で受診するようになります。(今通っているところは、近くて先生も好きなのですが、去年で分娩辞めてしまったそう。。。)

そうゆうところからも、いよいよ近づいてきてしまったーー!!って感じです。

少し蛇足ですが、
最近、分娩する病院で開催される母親学級の2回目が、今流行っているウイルスのことを考慮して中止になってしまいました。
行く気満々だったので残念です...
来月には治まっているとよいのですが。

なかなか不安になるような世間の現状ですが、気を明るく持って、波長を明るく保つことで吹き飛ばしていきたい。

とりあえずこの記事を書いている今は、
お腹のなかで赤ちゃんはめっちゃ動いています。
それを感じて安心しているところです。

たくさん動きなはれや!


みなさま、いつも様々なサポートをありがとうございます。 私はこれからも歌に絵にことばに、いろんな表現活動をしてまいります。応援よろしくお願いいたします。