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お久しぶりに 絶賛まだ適応障害で休職中です


お疲れ様です。
適応障害で休職中のポンコツ社会人です。

お久しぶりの投稿になるのかな

絶賛まだまだ病んでおります(笑)

まあ、体調に関しては
少しずつ良くはなってきているので
このまま油断せず静養しようかと
思っています。

しかーし!

大事なのは復職してからである!

そして私はいま
人生最大級の分岐点にたたされている

一つは復職して
これからも今の会社で働き続けるか。

あるいは1年程度フリーランスとして
釣りyoutuberや釣り関係の
仕事で食っていく道に挑戦するのを選ぶか

この二択なのだ
悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩み悩みぬいております(笑)

ぶっちゃけ一回目の適応障害の時は
ひたすらバドミントンして
美味しいものを食べてということをしていたら
気が紛れたのだが

今回は違う
あと2年足らずで30歳となる
今の私はそんな安易なことを考えてられないのである

なぜなら
今復職したら正直また
数年後に適応障害になる自信があります。

結局永遠に復職して適応障害になってを
あるいは転職してまたそこで適応障害になってを
繰り返し続けていく人生のまま生涯を終える

孤独に、、、、

かといって
父に言われた言葉が胸を貫き
実家に一緒に住んでいながら
今年になってまだ一言も会話していないし
出会ってすらいません。

「現実を見ろ」
それは痛いほどわかっている
だからこそ辛いのだ

復職してまた適応障害になって
あるいは転職してまたそこで適応障害になって
さらに生涯独身の孤独で、築60年のより掛かるだけで
サラサラに砕ける公営団地住み
そして一人っ子なのでいずれは年老いた父と母の面倒も見なければいけない、しかも一人で。

この現実を受け入れろといわれても
普通の若者ならこれに対して、はい、わかりましたと
受け入れる人ってどれくらいいるのだろうか?

かといって父の反対を押し切ってまで
釣り関係のyoutubeや仕事に挑戦しても
それなりに覚悟がいる選択だ。

だから迷うのだ

なぜこんなに迷うかって
未来が見えないからだ、先が見えないから
怖くて、辛くて、迷うのだ。

そして、なぜ30歳手前になってこんなにも
苦しんでいるのかって

それは簡単
やりたいことがないまま、あったとしても
それに対して努力をしてこなかったからだ。

ああ、だが決めなければいけない

確かに復職すれば
適応障害を繰り返しながらでも
安定した収入は入るだろう(高収入とはいってない)

ただ、死ぬ時にそんな人生で
良かったと
思えるのだろうか?

挑戦すればなにかが見えてくるのだろうか?

わからない、未来が見えないからだ

それではまたm(_ _)m






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