見出し画像

適応障害と診断され10日目以降の日常

お疲れ様です。
適応障害と診断されたポンコツ社会人です。

適応障害と診断され
かれこれもう10日以上経ちましたな・・・

一応、休職といった形で
職場から離れ、最初は家で寝ているだけの日々でしたが、ここ最近は、無理のない範囲で外に出かけて
魚釣りしたり、家の前でキャンプしたりしていました。


魚釣りは楽しいな


お外で食う飯はうまい!

あとはyoutubeの活動をおこなって
疲れたら寝る、そんな日もあります。

とにかく少しでもいいから
何かをやる、それが一番有意義に感じます。

ただし
予定は詰め込み過ぎない。

とにかく休むことと何かすることのメリハリを
大事にしないと。

最近の悩みは
過眠気味なことですかね。

不眠の次は過眠かよ!
忙しいやつだな!と感じますけど
社会復帰するのであれば過眠より不眠のほうが
まだマシなのです。

昼寝込みで15時間くらい寝るときもあります・・・

そしてアラサーになって感じること
時間は有限であり貴重であるということ。

学生時代はものすんごく
時の流れがゆっくりに感じましたが。

大人になったら
光の速さで時が過ぎていきます。

いや、実際は時間の流れ自体は
変わらないかと思うが、何が違うのか?
それは大人になれば
1日の半分は仕事をするし、様々な娯楽があります。

子供には理解できないような
大人の遊びってやつです。

そしてやるべきことが一気に増えて、責任も増えて
その荒波に揉まれていかなければならないからです。

ここ最近は本当に感じます。
1年ってあっという間だと・・・・

だからこそ、自分が
後悔しない生き方を選択しないといけないなと
強く感じます。

ただ詰め込みすぎてしまうと
壊れます。

ひとつずつでいいのです。
今日は、ランニングして散髪いって友達と食事いって
家の用事すませてとかよりも
今日は散髪いって明日は家の用事をすませよう
それでいいのです。

時間は有限とはいいましたが小さな一歩を歩ませてくれるだけの余裕はありますから。

ただ1日何もしないよりも
小さなことでも何かをしましょう!

さあて今日は家の物置の整理をしよう!

それではまたm(_ _)m


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?