見出し画像

ADHDと電子書籍、と毒親

時系列的に昨日の記事とは連続していませんがご容赦ください。

昨日このnoteを開設してから、様々な発達障害、精神障害の方のnoteを読んで回っていました。全員ではありませんが、幼少期の家族内の問題が、現在は解決していてもなお障害や疾病の根本原因として存在している。という方を何例か見ました。

精神科や心療内科をいくつか受診して解決しない何年かを過ごすなか、原因は思っているよりも根本的なところにあるのではないだろうか、と思いそれを探し始めました。

その中でヒントの一つとなったのがこの本でした。 

毒になる親 スーザン・フォワード
Kindle版

どのようにキーとなったかは、別の記事で。

というか私もまた読み直したくなって気付いたのですが、電子書籍ってADHD向きですね。物理の本だと今まで買ったけどどこにあるかわからない本や漫画が大量にありますが、Kindleで買った本はAmazonのアカウントさえ覚えていれば端末をなくしたとしてもまた何度でもダウンロードしてまた読み返せます。

でもたまに物理的に本を買いたくなる時もあります。

明日はこれを読み返そう。おやすみなさい。

もしもこのnoteがあなたのお役に立ちましたら、ご支援いただけますと幸いです。