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ADHDの仲間に出会えて孤独から解放された話。「#ADHDあるある」のススメ

記事をお読みいただきありがとうございす。

読んでいただく前にお伝えしたいことがあります。私は字を読むことがとても苦手で、また文章を作成することはもっと苦手です。一生懸命心を込めて伝えたいことを書きますが、文章的におかしな部分などもあると思いますが、どうか笑って見過ごしてやってくださいw

文章を書くことが苦手で、一生ブログや文章を書くことはないと思っていた私がnoteに記事を書こうと思った理由は、Twitterで同じ境遇のたくさんの仲間たちに出会えたことがキッカケです。

同じ体験をしている仲間たちの日常ツイートをみると、あ!私と同じだ!私だけじゃなかったんだ!となぜか安心するんです。

"私は人と違うんだ"と悩みまくった過去が懐かしく、今となっては自分のADHDの症状がとても可愛く愛らしく思えてきた今の私でさえも、仲間たちのツイートをみて孤独から解放された気持ちになりました。

(同時に「私っていままで孤独を感じていたんだ」と気がつくという...笑)

そして嬉しいことに、ツイッターを始めたばかりでフォロワーが少ない私のツイート「#ADHDあるある」をキッカケに共感できる仲間との繋がりができ始め、些細なことでも励まし合えます。

なんて素敵なんだ・:*:・感(*ノ∀`*)動・:*:・

自分だけの世界でもいいと思っていたけど、同じ境遇の人に出会て体験談を話し合えただけで、自分でもびっくりするぐらいとても心強くなれた。これは想定外の驚きでした。

この記事を読んでくれた方、ADHDに悩み自分の殻に閉じこもっている人たちにオススメたいことがあります。それは同じ境遇の仲間と話してみること。そのような環境がない場合はツイッターで「#HDADあるある」を検索してみるのもいいと思います。

きっと自分でも気づけなかった"孤独”から解放されて心がポッします。

この事を"同じことで悩んでいる仲間"へ伝えたかったです。

少しでもお役に立てますように♡


大人のADHD子:薬科大学出身/多動症ADHD/Dyslexia ADHD歴32年。 家族全員ADHDという凄まじい家庭で育つ。歳を重ねるにつれて悪化。色々な方法を試して今ではADHDと仲良くなりました。 人一倍人生を楽しむために私が試してきた「ADHDと楽しく付き合う方法」や「#ADHDあるある」「小さい頃の経験」などを楽しく記事にしていきたいと思います!



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