アイコンができるまで
はじめまして
まりさんから
バトンを受け取りました
ちい、といいます。
リレーコラム初参加です
宜しくお願いします。
2021年の1月から
本格始動し始めた
ADHD支援協会の
立ち上げメンバーとして
活動に携わらせていただき
新鮮で楽しい日々を
過ごしています。
今回のコラムでは
協会のアイコン制作の過程を
書いてみたいと思います。
協会のスタートは
HPが先に出来上がっていて
後から活動内容が追いつく形だったので
初めはHP制作担当の方が
応急処置的にこのアイコンを
設置していました。
その後
代表の村田朋子さんを
はじめとして
一番初めにコラムを書いてくれた
かゆさんや
先週アップされた
コラムを書いてくれた
まりさんら
メンバーが集い
みんなで
アイコン制作を
することになりました。
アイコン制作は
前回のまりさんのコラム記事に
素敵な筆文字が
アップされているように
まりさんの得意を活かし
アイコンを筆文字でデザインすると
いいんじゃない?
というところからスタート。
まりさん色々
書いてみてくれました。
どんな字体がいいかね〜
ってみんなで話している
ちょうどその時
Twitterのヘッダーデザインを
担当していた私が
カラフルな
デザイン案を出していて
アイコンの筆文字の背景にも
パステルを合わせて
カラフルにしたらいいのでは?
と提案。
結果、
まりさんが文字を担当し
文字の背景を
私、ちいが担当することになりました。
ヘッダーデザインの
パズルのピースから
まりさんが連想してくれた字体↓
Hがぽこっと上にでていることで
凸凹感を出してくれました(*^^*)
おぉー!素晴らしい!
とみんなで感激して
じゃあこれを
パステルと合わせると
こんな感じ?
とイメージを提出する私。
長方形だから
アイコンにすると
うまくはまるかな〜
とみんなで思案していたところに
まりさん第二弾案!
「サークルの中の収まり、
視認性を意識して描きました。」
by まりさん
視認性!!
はじめて聴く言葉に
すごーい
と静かにまりさんを尊敬しつつ
再び感激するメンバー。
私はすぐに
文字部分を切り取って
背景にパステルを合成。
そのまんま文字切り取って
貼り付けたバージョンや
文字の中の色を着色してから
背景に合成してみたりして
どれがいい?
どれがいい?
と提案していきました。
画像処理は
私がハマっている部分だったので
すごい楽しかったです。
最終チェックで
Twitterやブログなどの
まーるいアイコンに当てはめてみて、、
多数決で決まったのが
こちらのアイコン
現在Twitterや
noteなど
様々なところで使用されています!
Twitterリンクはこちら
1月にはじめて集ったメンバーと
こうして
ひとつのことをやり終えてみて
今まで1人で活動していた
私が感じたのは
得意を活かすことの
素晴らしさや
みんなでつくることの面白さ
そして
仲間がいるっていいな
ということでした。
何でも1人でやらなくていい
頑張りすぎない
そんなことを大切にしながら
これからもみんなと
活動していけたらいいなと
思っています。
まだまだ活動初期ですので
みんなと一緒に何かやってみたい
という方はぜひ
ラインやツイッターから
お問合せくださいね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
ちいでした。
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