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朝日記その四 こころおきなく(2023/12/28 終庚申祭 熱がこもる日々)

もやもやとする 2023年の年末。
無理をせずお正月を迎える事にやっと決めれた。
とはいえ、愛娘の笑顔は消したくない。
それでも・・・パレスチナの民族浄化問題には
一刻を要する緊迫感があり私の日常は
何となく、この二つに引き裂かれそうな気持で溢れそうだ。

引き続き、出来る範囲で何かを思い行動出来ればと思う。
そんな年越しがあってもいいと考えている。

今日は引っ越し当時から決めていた
終庚申祭にでかけて 鬼門が玄関の我が家に
来年用の猿面をもらい、引っ越しから守ってくれた
猿面を返還にいく。
ついでにずっと行きそびれていた
この土地の八幡様にご挨拶にも行ってくる。

とにも、かくにも来年には仕事につかないと
生活保護に逆もどりになってしまうかもしれない・・・
苦しい時の神頼み とお礼を伝えに。

無職で精神障がい者の社会的に弱者な私が
誰かを支援したり サポートできるのか
悩ましい所だけれど
それでも、どうにか出来る事をすることを
諦めずに生きて行きたい。

さぁ、準備して早めに出かけよう。