キャンプで愛を育む
おはようございます。
365日連続投稿にチャレンジ中のふくさちです。
本日は218日目。
昨夜、hana*さんに声をかけて頂き、ゆりカモメちゃんたちと一緒に「キャンプ」をテーマにFBライブ配信をしました。
おふたりのnoteは⬇️
我が家は、今年の夏にファミリーキャンプデビューしたばかりですが、私自身はこどもの頃から家族でキャンプに行っていました。
また、今の夫と知り合う前に付き合っていた人がアウトドア好きだったということもあり、北海道のいろいろなキャンプ場を巡ったりしていました。
当時の写真が出てきたので、ちょっとだけシェア。
湖キャンプが好き!
このあと、写真に写ってるベッドを湖の中に入れて、ぼーっと空を眺めていた。
キャンプ泊の朝は「スイスミス」のマシュマロ入りココアがマイ定番。
うちの子どもたちも大好物。
羊蹄山の近く。
炊事場ではJazzが流れる個人経営のキャンプ場。
(10年前ぶりに行ってみたい!)
今回のライブ配信をきっかけに、改めてキャンプについて考えてみました。
■ファミリーキャンプは「愛」だ
我が家のデビュー戦は「手ぶらプラン」でラクをしましたが、キャンプって前後がめんどくさいんですよね。
荷物を準備し、車で移動し、着いたら設営。
帰りはもっと大変。
それでもなぜ行くのかというと、この2つの想いからです。
・家族と一緒に「非日常」の経験を楽しみたい
・子どもたちにいろいろな経験をプレゼントしたい
子どもたちが喜ぶ顔を想像したり、一緒に楽しい時間を共有したいという想いはまさに“愛“なのです。
■子ども時代の楽しい記憶は、心の根っこになる
大人になっても小学生の頃、親がキャンプに連れて行ってくれたことを覚えています。
正確にいうと、細かなことは覚えていないのですが、「親がキャンプに連れていってくれていた」ということはしっかり残っています。
これは、
・両親が私たちとの時間を楽しんでくれていた
・両親が私たちに色々な経験をさせたいと考えてくれていた
ということでもあります。
息子たちも、大半のことは忘れてしまうだろうけれど、それでも、彼らの心の根っこに「子ども時代の幸福な記憶」として残ってくれるだろうと信じています。
というわけで、今日はキャンプについて書きました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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