「やめたら気まずい」が長く続ける秘訣
最近、なかなか朝の時間帯にnote投稿をすることが出来なくなっています。
4月に住む場所も、子どもたちの生活リズム(長男は小学校入学)も変わり、いまだに朝のルーティンが「時間割」として固まっていないというのが原因。
そんな中でも、何とか毎日のnote投稿は続いています。
なんと本日で508日目。
気づいたら500日を超えていました。
つぶやきに頼る日もあるのですが、それでも続くのはなぜなのか。
書かないと気持ち悪い
よく新しく始めた習慣は、3ヶ月続けると身体に染み込み「やらないと気持ち悪い」と感じるようになると聞きますが、本当にその通りだと思います。
note投稿をしていないと、何だかソワソワしちゃう。
やめたら気まずい
もう1つは「毎日投稿」することを宣言しているので、やめたら何となく気まずいということ。
他者からの目線は、何かを継続するときにすごく強制力となってくれるものだと思います。
そういえば、みんチャレという共通の目標を持つ人がチームになり、励まし合うというアプリで「朝ランをする」グループに入っているのですが、ここも同じように「やらなかったら気まずい」のです。
何かを続けたいとき、周りに宣言をし「やらなかったら気まずい」環境を作り出してしまうと、きっと怠け心に打ち勝てるはず。
というわけで、今日は「継続のコツ」をテーマに書きました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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