見出し画像

書くことは思考すること

おはようございます。
365日連続投稿にチャレンジ中のふくさちです。

本日は239日目。

昨日から、バレットジャーナルを新しいノートに移行するための作業を開始しました。

まずは、バレットジャーナルの「書き方のルール」とも言えるKey(記号の使い方)についてのページを作りました。

画像1

バレットジャーナルでは、タスクの状態を記号で可視化していきます。

その次に作成したのが「2021年のWish List」のページ。
毎年、その年に実現したいことを100個書き出しています。

これまでのノートから書き写しつつ、新たなリストを書き足していきます。

画像2

久々に手帳作りの作業にワクワクしています。

今後も新しいノート作りの過程は、noteに記録していきたいと思います。



さて、今回のノートは久々にロイヒトトゥルムにしました。

ドイツ生まれのロイヒトトゥルムは、世界中のバレットジャーナリストさんに愛されているノートです。

帯に素敵なメッセージがあったのでシェアを。

画像3

手で書くこと、それは紙の上で思考することです。
思考は言葉となり、文章となり、ビジュアルとなります。
想い出は物語になります。
アイディアはプロジェクトに変貌します。
メモからは展望が生まれます。
私たちは、書き、理解し、それを深め、見つめ、思考するのです 
…手を使って。


■noteに書くことも思考すること

これまで約250日間、noteを書き続けている中で、noteを書くことは「思考すること」と感じるようになりました。

例えば、昨日、春からの働き方についての決意を書きました。

noteを書いていなければ、恐らく決断を下すことは出来なかったと思うのです。


書き、理解し、それを深め、見つめ、思考する

まさにこのプロセスを毎日のnote投稿を通じてしています。


しかもそれらが、カタチに残り、読んだ方からの反応もいただけるっていいなぁーと改めて思ったのでした。


というわけで、今日は「書くことは思考すること」というテーマで書きました。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

スキ、コメント、フォローは励みになります!