人生最後の肩書き

おはようございます。

今日は書く内容がまとまらない日。
何について書こうかとかれこれ20分近くPCの前に。

基本的に30分以内にnoteを書ききると決めている私。
残り10分しかありません(汗)

書くネタを探すために、noteの「下書き」を見返していたら「人生最後の肩書きを決めている」というタイトルの内容が目に飛び込んできました。


■人生最後の肩書きは決まっている

この言葉は、少し年上のコーチ仲間の言葉。

彼がセッションの途中に「実は人生最後の肩書きを決めているんです」と話していました。

彼の人生最後の肩書きは、これまでのキャリアとは少し異なる、どちらかというとアーティストに近い肩書き。

好奇心を持ち続けられている、その姿勢がすごくステキだなぁーと思ったのでした。

「10年後にどんな肩書きで働けていたら理想的か?」というのは考えたことがあったけれど「人生最後の肩書き」はどんなものがいいだろうか。

何となく65歳ぐらいまでは、今のキャリアの延長線上で仕事を続けている気がするのですが、そのあとは思いっきり違うジャンルのことをしてみるのもいいかもしれない。

そんな妄想を朝からしています。


というわけで、そろそろ息子のお弁当作りをしなくては・・・。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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