模様眺めの人

相場初心者が相場に挑む 挑むがその過程を重視する 掲載した記事は、自分自身へ私信のよう…

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相場初心者が相場に挑む 挑むがその過程を重視する 掲載した記事は、自分自身へ私信のようなもの よって、投資行動を推奨するものでもないし、当サイトを利用して、被った損害があっても、当方は責を負わない。

最近の記事

投資行動を考える2

相場で利益を得ようと考えた場合、以下のやり方があるように思える。 1.自分自身で、相場に挑み利益を得る。 2.投資信託や、ラップ口座に資金を入れて利益を得る。 3.他者に、相場で利益が出る方法を教えてもらい、利益を得る。 大体この3通りに区分されるだろう。 上にあげたやり方で、利益が得られるならば、そのまま引き続き行っていいだろう。 ただ、3の他者に入る機会を教えて貰い、利益を得るやり方は、まず上手くいかない。 3通り述べてみたが、自分でやってもできなかった。ラ

    • お金について考える

      お金について考えてみる。 貨幣、通貨といったものを一般的にお金と人々は呼んでいる。このお金で、人々は品物、情報、サービスといった物を交換させている。 貨幣の具体的な概要や、歴史についてはwikipedia、金融庁のサイト等で要説をつかんでもらいたい。ここでは貨幣の歴史は紹介しない。 その貨幣の歴史を見ると、人間は様々な物質を通貨としてきたようだ。 金を金貨にしたり、銀を銀貨に、銅を銅貨に、紙を紙幣にして、流通させてきた。このことを考えると、金であったり、銀であったりと

      • 利益が出る投資行動を考える

        証券口座にお金を入れて、投資をする。 後は、利益が出るまで放っておく。 そんな投資方法があるなら、私も検討したいが、今の私ではわからない。 仮に、利益が出るまで放っておく投資があるとして、どうすれば、その投資利益が得られるのかを考える必要がある。 投資行動の言語化が必要になる。 イラストレーターが、絵を描く時に 「目は〇〇で書くようにする。各順序はこのようにする。」 と、各方法を言語で説明できるように、投資行動を起こす前に、利益がられる投資行動を自分自身で、言語

        • 初めに

          このサイトは、私自身によるCFD(差金決済取引)の記載・記録を目的としており、同様の取引その他の投資行動を勧誘・助言する目的としていない。 全ての投資行動は、読者自身の判断と責任に基づいて行ってもらいたい。 当サイトに掲載しているすべての情報・記事・データ等は、その情報源の確実性を保証するものではない。 当サイトに記載された情報を利用することで、被った損害については、一切の責任を負えない。 また、当サイト内の情報の内容に誤りがあった場合であっても、当サイトおよびその管理者は一

        投資行動を考える2

          投資行動学習について

          相場で利益を得ようと考える時、どのように学習すればいいだろうか。 まず、証券口座に資金を振り込み、いきなり相場に挑んではならない。 相場を行う前に、学習が必要だからだ。 この学習を疎かにすると、相場で資金を設ける前に、撤退することになる。 では、どのように相場学習を行えばよいか。 私は以下のように考えている。 1.基本的な経済的知識の習得 2.自身の行動の洗い出し、自身の相場行動を認識する。 1の基本的な経済的知識の習得は比較的容易だ。 このあたりは、日経新

          投資行動学習について