詩♬ 前と今と💎　

「希望」
12月19日
0:49

僕が素敵だな！と思ったものを

誰か1人でも心優しき人が
心から同じ気持ちになってくれたら
ただそれだけ満たされていく

そんな気持ちの良い瞬間を積み重ねて
ゆっくりと体が清らかな流れに包まれていく

ありがとう

どういたしまして

波動が通った時の清々しさ
生まれて嬉しい

素直な1日

🦌

「色彩」
1月12日
17:58

光を浴びてキラキラと輝いている
優しい空気が満ち満ちて
健やかな声の温もりを感じる

心地の良い午後
ぼんやりとする頭に
清らかな音色がこだまする

あなたの息づかいと私の鼓動が重なって
こんなにも愛おしく流れていく

爽やかに生きて
緩やかに歩む

新しい眼差しを包み込むように
鮮やかな色彩は最高の時間を創りあげてくれる　

🐐

「運命」
2月24日
1:26

創造したい！
自分の世界がほしい！
もっともっと心地よいものを
誰かが作った誰かの世界じゃなくて
自分の自分だけのもの
でも誰かにたくさん貰って
それを何倍にも膨らんで自分の世界にしたい！
新しい世界に新しい自分の世界を

深いところに流れる河から水をすくって
いちばん綺麗な透き通ったお水で
この世界に生まれ落ちた喜びを
全身でこの世界に恩返しするんだ！

🐏

これは
昨日の詩
〜 決意を込めて 〜

「自由」
5月5日
22:48

やりたいようにやろう

もう何も縛るものはないよ

言いたいことも言おう

何かを気にして生きるのは終わり

素直な心そのままで生きよう

話したいように話そう

生きることは喜びだから

( 木陰のひつじくんのお尻 )

-------------
こっからは少し
僕のつぶやき
詩じゃないよ〜
-------------

少し前に
貴重な食べ物を
粗末にする場面が
おしごとの中であった

僕は悲しかった
越えて怒りもあった
野菜たちが可哀想だった


今日そのことを
上の方に打ち明けた
どうやら僕のようには
感じない人もいるみたい

もしもおしごとに慣れ
その感覚が消えゆくなら
僕は別の道を探さなきゃだ

もしも慣れることなく
大事にしてる感覚のまま
続けれるのならまだ大丈夫

これから分かっていく
それでも

いまとても確かなことは
肌の温かみを守ろうってこと

期待を抱き
あの頃選んだ
いまのしごとばに
同じ温度を持つ人を探して
しばらくまた流れに任せてみる

🐳