【どのようにして自分のものにしていく?記事の内容を2倍自分の中にオトすたった1つの方法】
ども!皆さんおはようございます!管理人です!
今回はいつもとは打って変わり、私の記事を見ている読者さまに向けての記事です!
今回のテーマはこちら!
”どのようにして自分のものにしていく?記事の内容を2倍自分の中にオトすたった1つの方法”
です!
どう向き合えば自分の生活に彩りを与えられるのかを考える男性
お先に日々の購読の御礼とさせていただきます。
毎度ありがとうございます。
では、皆さんがどのようにしてこの記事を見ているのかを私は分からないですが、ただ言えることは、なかなかに面白い視点を持っている読者さんが多いような気がします。
それもそのはずです。
変な視点で記事を書いている私の記事を読んでいるのですから、他の人が見逃している部分にしっかりとフォーカスできているということですね!
全てを私が網羅しているということではありませんが、自分自身で見えなかったところを少し深く掘り下げて考えているようにも思えます。
そういう面でも、読者の皆様には感謝しております。
では、ここら辺から私がどのように私の各記事を使って欲しいのかということについてまとめていきます。
まず1つ目。いや1つだけです。
文字で起こして自分の言葉で感想を文字で起こす。
なぜ、このようなことが必要かといえば、現代日本では、何か問題を解決する問題解決型の人材を重宝してきましたが、自ら課題点を導き出す、という行動をおざなりにしてきました。
それにより、自分の感情を言葉に留めて発信するという習慣、いや、訓練と言ってもいいでしょう。
自分の言葉で発信することがすとても重要になってきます。
誰かが言った言葉を真似るのでもいいです。しかし、それは、誰かの功績に便乗しているにすぎませんし、仮にコピペなどしていればあまり賢いとは言えない学生と同等になってしまします。
なので、自分の感情を言語化する訓練だと思いながら、自分の言葉でコメントをしてみて欲しいです。
仮にこれをみているあなたがコメントをしたとしましょう。
記事の中のエッセンス的な部分でもいいですし、自分の体験や知識の中から文字を紡ぐのもいいです。
文に起こす!ということにぜひフォーカスしてみてください。
ましてやこの自分の感情を言語化してコメントを書くというのは、一見すれば徳をしているのはコメントしているためのように感じますが、違います。
そのコメントをみて、新規の読者様がこの記事を購読した場合。もし、そのようなコメントがなかった場合。ただ私が記事を書いて私だけ熱くなっているように見えます。
しかし、あなたがしたコメントがあれば、新規読者様はおそらく、コミットメント(熱量)が高いと見ることでしょう。
どちらにするかはこの記事をみている読者様次第ですが、ぜひこの記事をみているのも何かの縁です。
私も本気でやるのでお互い熱量高めで向き合っていきませんか?
と!いうわけで暑苦しくなりましたが今回は今までの記事とは全然違う”どのようにして自分のものにしていく?記事の内容を2倍自分の中にオトすたった1つの方法”というテーマで展開していきました。
たまにはこのような記事も悪くないかもしれませんね!笑
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