①古代文明の自然科学が高度すぎた! ②不思議な体験話
定期的に来るマイブームの1つ
『怪しい世界』😎
つい先日はマヤ暦占いに熱中
(数年前にも一度ハマってる🫶🏻)
👆🏻を取り入れたとされるのがマヤ暦占い。
生年月日から1〜260の【KIN】という数字が割り出され、その数字には20の刻印(太陽の紋章・ウェイブスペル)と13の銀河の音が決まっている💡
(暦では20の刻印と13の音がローテーション)
基本の性質や行動パターンなどがわかる他、自分に深く関係する紋章やkin数字も割り出されるのが面白い所💡
自分と関係が深いとされる6項目
調べた結果、なんと
✅私と息子👉🏻神秘kin✨
✅私と彼 👉🏻神秘kin✨
✅息子と彼👉🏻神秘kin✨
✅私と親友👉🏻反対kin✨
KINを使うのは現代アレンジ版マヤ暦占いらしく、さらに精度が高いと言われる古代マヤ暦占いも発見💡
マニアックさを求めない人は、古代マヤ暦占いよりマヤ暦占い(KIN)の方が簡単に調べられるしサラッと読めてオススメ🙆🏻♀️
そして現在は別の怪しい世界を堪能中😎✨
秘密なので詳細は書けないけど、面白かったのが
水晶と人間は同じ周波数(波動)
という説💡
「類は友を呼ぶ」「気が合う」「波長が合う」
という言葉は多くの人にとって馴染みがあると思う。
水晶と人間の話を聞いた瞬間、
5年前の不思議な体験の記憶が蘇ってきた💭
当時10歳だった息子に1泊2日で初めての2人旅行をしないかと提案し、どこが良い?と質問した答えから山梨県に決めた。
…そこから後の記憶があまりなく、気付いたら旅行当日の車中で、向かっていたのは山梨県甲府市にある「昇仙峡」という所。
ここでも記憶が抜け落ちていて
行くことが決まっていたからナビの目的地にもセットしているはずなのに、そもそもなぜ今まで一度も聞いたことのない場所が行き先に決まっていたのか?
下調べもしていないからどんな場所なのかすら分からない🤔
山梨県に入ったあたりでは頭の中に歓迎の言葉が聞こえてくるし、もう訳わからん状態😂
でも、2人旅行を楽しみにしていたのは変わらないから気にするのはやめて、不思議な声は山の声と言い聞かせた🤣
家から2時間半ほどで昇仙峡の麓に到着し、遊歩道で仙娥滝(せんがだき)へ行きマイナスイオンをたっぷりチャージ✨
遊歩道をしばらく歩くと何か建物があり、入ってみると水晶博物館✨
ロープウェイで頂上に到着すると小さな神社を発見。
立て看板があったので見てみると…
え、何で?とビックリ(何かは㊙️)
頂上でしばらく景色を眺めて過ごした後、麓の近くに神社があることを確認していたので車で移動。
中に入ると境内に続く階段、その両脇に昇竜・降龍のトーテムポール?
階段を真ん中あたりまで登った時
突然、強烈なゾワゾワ感が全身を襲い鳥肌が止まらなくなり、普段から冷静な私ですら「怖い、怖い」としか言えなくなる事態が発生。
それを見て、小さい頃から超がつくほど怖がりの息子も「ねぇ、何⁉️何⁉️」とビビり散らかす🤣
しかしそれだけで終わらず…
それまでよく晴れていたのに、階段を上り切ったと同時にドカーン💥とものすごい爆音。
何かと思ったら雷が落ちる音で、その後も10秒ペースで雷の爆音が轟いているんだけど雨はポツっ…ポツっと落ちる程度。
ザーッと降られる前に済ませようとまずはご参拝し、次に行ったのが御朱印所だったんだけど、そこにあったのは大きな水晶を彫って作られた御朱印(御朱印帳は持っていなかった😂)
おじさんが「触ってみる?」と言ってくれたので2人で水晶エネルギーをもらい、最後にお守り売り場へ。
どれがいいかな〜と選んでいて、何気なく売り場の柱を見ると狼の護符が。
小さい頃から狼とは何かと縁があるので即決💡
(後から調べたら金櫻神社は狼信仰の神社だった)
お守り類を買って階段を下る頃には雷も止み、雨にも降られずセーフ!と思ったけど車に戻ったら青空が見えていて、神社に来た時から帰る時までとにかく不思議なことしかなかった🤣
翌日は何事もなく平和に過ごしていたんだけど、帰りの高速に乗る直前に突然の通り雨?土砂降り?があって、雨が上がったら龍みたいな不思議な雲が出現していた。
5年前に起こった、怪しい楽しい思い出話😎
話は変わり
「水晶と言えばパワーストーン」というイメージを持つ人が割と多いのではないかと思うけど、パワーストーンという言葉自体は日本特有のもので世界共通ではないんだとか。
とは言え
「石には何らかの不思議な力がある」と考えられてきた歴史は古く、水晶に限定したものだけでも
古代文明にまつわる話も多くあったりするので、
【水晶と人間の波動が同じ】説はとても興味深いしロマンがある🥰
もう1つ興味を惹かれたのが
ハーキマーダイヤモンド(別名:ドリームクリスタル)
ニューヨーク州ハーキマー地区の鉱山でしか採掘できない特別な水晶で、無加工の状態でも透明感や光沢がとても強く、両端の尖った形(ダブルポイント・両剣と呼ばれる)になっている特徴からダイヤモンドの名がついたんだとか💡
水晶のように透明で美しい状態になれるよう、今後はさらに自分自身を磨いて【同じ性質同士は引き寄せ合う】という自然科学の法則をフル活用したい💡
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