2月29日
Instagramでフォローしているアカウントさんが投稿していたことから、今年が閏年だったと気付いた💡
閏年を認識はしていなかったものの
2月初旬には「ズレを調整する」という意味で共通していることの知識を得ていて
1週間前は「漢字の成り立ち」を調べていたら出てきたので記憶に新しかった💡
◾️ズレを調整する
水晶はクォーツ時計として使われているくらい周波数(振動数)が安定していて、機械式時計が1日に±10ほど誤差が出るのに対してクォーツ時計は1ヶ月で±20秒程度の誤差しか出ないほど正確✨
水晶の周波数と「人」の周波数がほぼ同じと言われているので、本来なら体内時計で自分の適正な時間管理が出来るということになる💡
例)
・空腹までの時間
・就寝時間
・起床時間
(※同じ条件だった場合)
これが管理できない、安定していないとしたら
体にズレが生じている
=不健康な状態😈
人の周波数は臓器ごとに違っていて、周波数の数値が下がっていると病気が見つかったりする。
周波数を安定させるには生活習慣を整えること💡
特に第二の脳と言われるくらい生命維持に欠かせない胃腸は毎日の食事によって大きく左右されるので
・胃腸の負担となるものを控える
・自分の体質で消化が苦手なものを把握しておく
・胃腸を休ませる
というのが大切になってくる💡
私は普段から朝に固形物を食べない16時間ファスティングをしたり、1ヶ月〜3ヶ月周期で3日間ファスティングをして胃腸を休ませている💡
◾️漢字の成り立ちと授かったモノ
キッカケは先日の母の誕生日に「名前の成り立ち」をまとめたLINEを送ったことから、自分や息子の名前も調べようとしていて「閏」にたどり着いた😊
昭和初期までは「男児は太郎」「女児は花子」
「初子は一郎」「次男は二郎」「三男は三郎」
このような名付け方をしていた時代もあるけど、現代では名前は親からもらう初めてのプレゼントであり、そこにはたくさんの願いが込められている🫶🏻
キラキラネームが可哀想と言われていた時代もあるけど、多様性や個性を尊重する時代にも変わってきているから学校でもクラスの1/3くらいは読めない🤣
今でもあると思うけど、保育園や小学生時代に
【自分の名前の由来を調べましょう】という課題が出され、由来だけではなく生い立ちなども聞くことができて嬉しかったのを覚えている✨
「名前の通りに育ってますね」というフレーズを耳にすることがあるけど
これは、子供にとっては名前の由来が一種の洗脳になるのかもしれないし、量子力学の側面から考察すると名前と個体が共鳴して現実となっているのかもしれない😇
息子の名前を考えたのは生まれてからだった。
最初に「音」として浮かんだものに漢字を当てて、漢字から連想したことを自分自身にも人にも影響させて欲しいと意味を込めて名付けた💡
その結果、想像を遥かに越えて人との関わりが上手に育っている✨
閏年にならい
自分に何かしらのズレが生じていないかを確認して、調整する日にすると良いかも🥰
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