見出し画像

まずは小さな積み重ねで経験を積もう〜目的と目標設定〜

昨年、もがきにもがいて「自分を棚卸し」して。
半年以上かかって作ったオンライン講座が、本日、おぎゃー!と生まれ落ちました。
えいっ!と踏み出した初めの一歩です。

今日の講座を振り返り、モニターとして参加くださった方々の声を聞いて、ふと感じたことを今日は書いていきたいと思います。

目的と目標設定を理解しよう

どんな局面においても、この二つを設定することはとても大切だと思います。

この二つの違いを勘違いしてしまうことって結構あって←(実は以前のわたしも)
まずはその違いから説明しておきますね。

目的とは。
簡単に言うと、最終的に実現したいこと。

目標とは。
その目的を達成するために、設定する小さな指標のこと。

要するに、目的というゴールに向かって(長期的)、小さな目標をちょこちょこ設定しておき(短期的)、自分が何をすべきかを明確にしておきましょうということです。

ビジネスシーンにおいては、「行動が加速する」とか、「今どの位置にいるのかが客観的に見ることができる」など、多くの利点が挙げられていますよね。

目的と目標を設定するために大切にしていること三つ

なんとなく漠然としがちな目的と目標ですが、それを設定するにあたり、私には大切にしていることが三つあります。

一つは、目的が手段に変わらないようにすること。

これは私が実際に体験したことなんですが。

以前、スキー指導員を育てる役割に従事していたときのことです。
指導員になりたい人の目的が「スキーを知らない子供たちにスキーの楽しさを教えたい」でした。
そのための手段としてスキー指導員という資格を取るわけです。

指導員の資格を目指しているうちに、資格を取ること(手段)が目的になってしまい、指導員に合格することに躍起になり、できたできない、受かった受からないに振り回されてしまい、一番大切な「スキーの楽しさ」というものが何処かへ行ってしまったのです。

スキーの楽しさを教えたい(目的)と言っていたのに、ご本人がスキーの楽しさを忘れてしまいました。

二つ目は、自分にご褒美をあげること。

目的に向かって、小さな目標を設定し、それをクリアした時は、自分自身で自分を褒めてあげるのです。
それは親でもなければ、パートナーでもなく、自分自身です。

自分のことなんですから。
一番の理解者になり、誉めるべきとこはしっかり誉めてあげて「ヨシヨシよく頑張った!えらいぞ〜」と言ってあげないと。

そのヨシヨシは多ければ多いほどモチベーションが上がっていくので、目標は決してハードルを高くせずに、ちょこっと頑張ったらピョン!と飛び越えるくらいにしてあげましょう。

三つ目は、目的はブレても良いということ。

目的がわからない、決められないとなってしまうと一歩が踏み出せなくなってしまいます。

目的はブレても良いんです。
今ある自分と対話をして、気持ちを引き出し、まずは設定して何かを始めてみることが大切だなと思います。

その上で「あっ!なんか違う。ブレてる」と思ったら、そこをもう一度考えて、軌道修正してあげれば、後戻りするのではなく、ちょっと寄り道した程度で済みます。

小難しく書いちゃいましたが(苦笑)。
日常当たり前にあることから始めてみたらどうでしょうか。

例えば、「一日の終わりをHappyな気持ちで迎える」を目的としましょう。

そのための目標として、朝笑顔でおはようと言うとか、玄関の掃除をして気分スッキリさせるとか、30分の散歩に行くとか。

目標をクリアするたびに「よくやった!えらい!」と自分に◯を上げると、想像しただけでHappyな一日で終われそうですよね。

そんな小さな積み重ねでも、経験という財産が貯まっていきますから〜


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?